口コミ: 久留米市の動物の腹部がふくれる 6件

２０１６年４月に３～４ヶ月位のシャム猫風？野良猫が住み着きました。飼う以上は去勢しなければと掛かりつけの病院に連れて行き、まず血液検査を受けました。「この猫は白血病だから、多頭飼いなら別にしないとうつります」と言われ
あわてて、この子の為に小屋を作って他の子と別に住まわせました。
半年経過した頃、去勢した腹部が腫れ出したので、これはおかしいと主人が言い出し「病院を変えてみよう」と言う事になり、インターネットでさんざん探して
「ゆう動物病院」に連れて行きました。
その結果白血病の検査は陰性で、「まったく健康です。」と言われました。おまけに、腹部の腫れは去勢手術の失敗で、傷口がほころびて居ました。
「このままほっとけば、腸が飛び出して、死ぬ所でした。」と言われて去勢の再手術をして頂きました。
「よくぞ、病院を変えて良かった。」と喜んで居ます。
ゆう動物病院に行って居なければ、この子は腸が破れて死んでいたか、一生一人ぼっちの小屋暮らしだったと思うと、ゆう動物病院の院長先生に感謝の気持で一杯です。大袈裟かも知れませんが、ゆう動物病院には足を向けては寝れない気持です。「この子の生涯の恩人だ」と主人とも話して居ります。
看護婦さんお二人も、とても親切で感じのよい方達でした。

清潔でおしゃれな雰囲気の病院です。ワンちゃんのトリミングもやっておられます。猫の爪切りもやって下さるので、毎月爪切りだけでも行っています。
うちは猫ですが、診察、治療の他にワクチンと避妊手術をやってもらいました。避妊手術の時はきちんと除去した子宮を見せて下さり(あちらから見ますか!?と聞かれて、先代の猫が他で手術をしたときはそんなことなかったので驚きました)、説明もして下さって安心しました。
具合が悪い時も、説明をきちんとして下さるし、いつもちゃんと治ってるので信頼しています。
看護師さんも飼い主とペットの名前と状況を覚えて下さっていて、２回目に行った時に名前を尋ねずに、○○さんですね～○○ちゃんお元気ですか!?と開口一番言って下さったのに感動しました。
熱心に診て下さるので、安心してお任せしています。

１５年前、それまでの獣医のミスにより駆け込んださかい動物病院。
初診にもかかわらず瀕死状態の母犬を受け入れて頂き即、帝王切開手術で母子共に無事に処置して頂きました。
言うべきことは包み隠さずハッキリと言ってくださり、言うだけのことはキッチリ治療してくださるハキハキとして明るく元気な先生です。
今回も１５歳になる愛犬が突然の胃捻転で苦しみ始め、連絡すると休診日にもかかわらず直ぐに対応していただけ一命を取り留めることが出来ました。
愛犬の年齢を考えるとかなりのプレッシャーだったと思いますが私どもは先生を信頼して全てお任せすることが出来ました。
ご夫婦ともに獣医さんでスタッフさんもいつも元気な対応で元気になれる気がする病院です。

＊＊２０１５年末に移転しています。
久留米市東合川３－２－４０

８月半ばにマルチーズのオスをみてもらいました。
７月下旬に行方不明になって、保護されていたのですが帰って来てから元気がなく心配で連れて行きました。
全身がむくんでいて、心臓の両側から雑音がするとのことでした。
エコーしてもしてもらいました。
診断は、フィラリアでした。
しかも末期でした。注射を三本打ってもらいました。
あと食欲がないことを伝えると、ドッグフードをいただしました。
フィラリアの説明も分かりやすく、先生も看護婦さんも優しかったです。
愛犬にも優しい口調で話しかけてくれてました。
次の日にも水分量が減っているかどうかで来院しました。
１週間後の来院の予定でしたが、その日を待たず眠るように亡くなりました。
フィラリアの予防接種をしてあげなかったことに凄く後悔したけど、
注射や薬を貰って亡くなるまで側にいれたから、良かったです。
少しだけど、立ったり元気な姿が見れました。
ありがとうございました。

先生はとても毒舌ですが面白い先生です。毒舌ですが、とても動物を愛してることが分かる対応をしてくれます。うちの猫とうさぎがお世話になってました。
愛猫は一年弱前に乳癌発覚し、手術などいろいろと治療していただきましたが残念ながら先月9才で亡くなりました。
2回の手術をしていただき、最後はそんなに苦しんでいるようには見えませんでした。飼い主側も介護が大変とかもなかったし、安楽死をさせることもなかったのでよかったと思います。うさぎは、膀胱結石で通院しました。小動物のため手術は危険だとのことで、手術は受けない選択をし、自宅でその後結石が出て大丈夫でした。病院の先生や看護師さんの丁寧な対応にとても満足してます。