茨城県守谷市の動物病院。犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットに対応。平日・土曜は19時半まで、日曜・祝日も18時まで診療。11台駐車場完備
「おおかわ動物病院」は、茨城県守谷市の犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットに対応している動物病院です。
平日・土曜は19時半まで、日曜・祝日も18時まで診療をおこなっておりますので、
余裕をもってお越しいただけます。
大切な家族であるペットの体から出ているメッセージを惜しむことなくしっかりと感じ取り、
その上で飼い主の方と相談しながら、状況にもよりますが検査・治療の選択肢をご提案させていただきます。
高度医療や高難度手術が必要になった場合は、専門医や大学病院等との連携・紹介も行っております。
当院に外科の先生をお呼びして手術を行うこともございます。
些細なことでもお気軽にご相談ください。
空間的にも余裕のある広い待合室です。
かなりゆったりしたスペースの駐車場を11台ご用意しておりますので、運転が苦手な方でも安心してご来院ください。
＜病気・手術への対応について＞
希望や必要があれば体制の整った2次病院への紹介や専門医対応を行います。
リスクなどを含めて飼い主の方の同意などにもよりますが、以下のようなものの治療をしています。
■内科
重度胃腸炎
難治性下痢・難治性腸炎
蛋白喪失性腸炎
膵炎
膵外分泌不全
気管虚脱
気管支虚脱
肺炎
肺水腫
免疫介在性血小板減少症
免疫介在性溶血性貧血
フィラリア感染症
糖尿病
特発性てんかん症
特発性脳炎
前立腺炎
膀胱炎
甲状腺機能亢進症
甲状腺機能低下症
副腎機能亢進症（クッシング症候群）
副腎機能低下症（アジソン病）
僧房弁閉鎖不全症
外耳炎
前庭障害（斜頸・眼振）
など
■外科
子宮蓄膿症手術
子宮筋症手術
乳腺部腫瘍、繊維肉腫など体表腫瘍手術
結腸亜全摘手術（猫の巨大結腸などに適応）
胃腸内異物摘出手術
胆のう摘出手術
胆のう破裂・胆管閉塞手術
肝臓生検手術
膀胱内結石摘出手術
尿道内結石摘出手術
会陰ヘルニア整復手術
会陰尿道造瘻手術
大腿骨頭切除手術
前十字靭帯断裂整復手術
椎間板ヘルニア
チェリーアイ
など
＜新型コロナウィルス対策として＞
当院は社会貢献として、
県内各所のコロナ対応するなどの総合病院や市役所・学校に2020年5月から9月にかけて、
医療用消毒用アルコールなどを合計約600リットルや医療用ガウンなどを寄付させて頂きました。
平日・土曜は19時半まで、日曜・祝日も18時まで診療をおこなっておりますので、
余裕をもってお越しいただけます。
大切な家族であるペットの体から出ているメッセージを惜しむことなくしっかりと感じ取り、
その上で飼い主の方と相談しながら、状況にもよりますが検査・治療の選択肢をご提案させていただきます。
高度医療や高難度手術が必要になった場合は、専門医や大学病院等との連携・紹介も行っております。
当院に外科の先生をお呼びして手術を行うこともございます。
些細なことでもお気軽にご相談ください。
空間的にも余裕のある広い待合室です。
かなりゆったりしたスペースの駐車場を11台ご用意しておりますので、運転が苦手な方でも安心してご来院ください。
＜病気・手術への対応について＞
希望や必要があれば体制の整った2次病院への紹介や専門医対応を行います。
リスクなどを含めて飼い主の方の同意などにもよりますが、以下のようなものの治療をしています。
■内科
重度胃腸炎
難治性下痢・難治性腸炎
蛋白喪失性腸炎
膵炎
膵外分泌不全
気管虚脱
気管支虚脱
肺炎
肺水腫
免疫介在性血小板減少症
免疫介在性溶血性貧血
フィラリア感染症
糖尿病
特発性てんかん症
特発性脳炎
前立腺炎
膀胱炎
甲状腺機能亢進症
甲状腺機能低下症
副腎機能亢進症（クッシング症候群）
副腎機能低下症（アジソン病）
僧房弁閉鎖不全症
外耳炎
前庭障害（斜頸・眼振）
など
■外科
子宮蓄膿症手術
子宮筋症手術
乳腺部腫瘍、繊維肉腫など体表腫瘍手術
結腸亜全摘手術（猫の巨大結腸などに適応）
胃腸内異物摘出手術
胆のう摘出手術
胆のう破裂・胆管閉塞手術
肝臓生検手術
膀胱内結石摘出手術
尿道内結石摘出手術
会陰ヘルニア整復手術
会陰尿道造瘻手術
大腿骨頭切除手術
前十字靭帯断裂整復手術
椎間板ヘルニア
チェリーアイ
など
＜新型コロナウィルス対策として＞
当院は社会貢献として、
県内各所のコロナ対応するなどの総合病院や市役所・学校に2020年5月から9月にかけて、
医療用消毒用アルコールなどを合計約600リットルや医療用ガウンなどを寄付させて頂きました。
お知らせ
平日・土曜 8:30~12:00、16:00~19:30日曜・祭日 9:00~12:00、15:00~18:00
たいていの治療や処置は飼い主様にも見て頂く方針にしております。
注射もできるだけ痛くならないように気を配っております。
品切れのためいつもと違う餌を与えてしまった為に食欲不振になり、
体重も減ったので診察してもらいました。
画像診断や口内観察等の結果、餌を変えたことによる食欲不振とのこと。
注射器による栄養補助治療が決まりました。
帰り際 看護師さんに
心を鬼にして食べさせてください...