診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 / 血液・免疫系疾患 (得意診療領域) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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08:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ||||||
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ||||||
16:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
この動物病院の口コミ(4件)
行きやすい
去年初めての大型犬(ゴールデンレトリバー)を買い始めました。小さい頃にお腹の調子が良くなかったためこちらの病院を受診しました。というのも以前他の病院に行っていたのですがなかなか治らず。そこで別の場所を探すことに。家の近くに動物病院は何件もあったのですが休日もやっているとのことでしたのでこちらの病院にしました。駐車場も広く、病院の中も清潔で室温も丁度よく犬も安心して待っていることが出来ました。もし飽きてきても外にベンチがあるのでそこで待つこともできます。
看護婦さんは笑顔で接客してくれますし、先生も優しく犬に接してくれます。
初めてばかりで分からない私達にアドバイスをしてくれ、分からない事があれば丁寧に教えてくれてとても助かっています。
安心です。
ある程度大きくなった犬を初めて飼いはじめました。
近所の犬を飼っている人でこちらに行っているワンちゃんが多いので、こちらの病院でお世話になる事に。
先生は、やさしく、説明も丁寧だと思います。まだ大きな病気をした事がありませんので、手術等の事は解りませんが、定期的に行く注射やフェラリア等の検査等でもいつも安心してお任せできると感じています。
あたり前かもしれませんが、犬(ペット)にとって一番いいのは、、と良く話してくださるのが印象的です。休診日も少ないですし、爪や肛門性しぼりもサービスで行ってくださるので、病院に慣れる為にもちょくちょく行っているわっ!と言っている友達も居ます。
預かりもやっているので、何かの時にはお願いしたいと思っています。
優しい先生です
避妊手術をお願いしました。猫を飼い始めてすぐに健康診断に連れて行ったのですが、そのときに手術の時期を相談して決めました。先生は穏やかそうな方で術前や術後の自宅のケアの説明ももちろん、質問にも丁寧に答えてくれました。縫合は、糸が皮膚の内側にくるようにしてくれました。猫が自分で糸を引っ張って傷がひらかないようにだそうです。うちの場合ですが、そんなに傷をなめなかったのでエリザベスカラーもせずに過ごすことができました。その後下痢をしてしまったとき、自宅でなかなか薬を飲ませることができなかったので、何度か病院に連れて行ったのですがコツをわかりやすくおしえてくれました。
気軽に行ける感じのアットホームな動物病院でした。
基本情報
- 動物病院名
- おおかわ動物病院
- 動物病院名(かな)
- おおかわどうぶつびょういん
- 住所
- 〒302-0118 茨城県守谷市立沢235-11 (地図)
- 電話
-
0297-21-1299
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット
- 得意診察領域
- 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 / 血液・免疫系疾患
- 診察領域
- 歯と口腔系疾患 / 眼科系疾患 / 脳・神経系疾患 / 循環器系疾患 / 呼吸器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 筋肉系疾患 / 整形外科系疾患 / 耳系疾患 / 生殖器系疾患 / 感染症系疾患 / 寄生虫 / 腫瘍・がん / 中毒 / けが・その他
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 08:30 ~ 12:00 ● ● ● ● ● 09:00 ~ 12:00 ● ● 15:00 ~ 18:00 ● ● 16:00 ~ 19:30 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
2時間おきの給餌
今から3年前、
品切れのためいつもと違う餌を与えてしまった為に食欲不振になり、
体重も減ったので診察してもらいました。
画像診断や口内観察等の結果、餌を変えたことによる食欲不振とのこと。
注射器による栄養補助治療が決まりました。
帰り際 看護師さんに
心を鬼にして食べさせてください...
今から3年前、
品切れのためいつもと違う餌を与えてしまった為に食欲不振になり、
体重も減ったので診察してもらいました。
画像診断や口内観察等の結果、餌を変えたことによる食欲不振とのこと。
注射器による栄養補助治療が決まりました。
帰り際 看護師さんに
心を鬼にして食べさせてください。残してしまうとか注射器で喉の奥まで押し込むのはかわいそうだなんて思ったら 〇ーさんは治りませんよ。
胃の中に食物をいれてあげないとうさぎはすぐに死んでしまうんです。
たかがウサギのエサぐらいと思わないでください。嫌いなものを食べさせられるうさぎの身になって考えてくださいね。給餌は2時間おきにお願いします。
一度こういうことがあると、癖になりますよ。」
初めての動物病院できつく叱られてしまいました。
家に帰って、娘と交互に給餌しましたが、飲み込ませるたびにうぇうぇと吐き出す〇ーさんを見てくじけそうになりましたが、あの時の看護師さんの言葉を思い出してぐいぐいと胃の中に注入しました。
最初は抵抗していたみーさんですが、3週間目くらいになるとだいぶ給餌にも慣れて 1か月を迎える頃には 自分で餌を食べられるようになりました。
その後、元気になったので再来院はないのですが、何かあったらまた診察をお願いしようと思っています。