耳系疾患
犬猫の外耳炎に、オトスコープで効果的な検査・治療を
外耳炎は早期発見が大切。人とは違う犬猫の耳には、オトスコープでの検査・治療が効果的です。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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08:00 ~ 11:30 | ● | |||||||
09:00 ~ 14:00 | ● | ● | ● | ● | ||||
10:00 ~ 13:00 | ● | |||||||
13:00 ~ 15:30 | ● | |||||||
13:00 ~ 17:00 | ● | |||||||
14:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ||||
19:00 ~ 22:00 | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 麻布大学博士(獣医学) ・ 日本獣医皮膚科学会認定医 |
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 耳系疾患 |
医療設備が乏しい
保護猫の治療やワクチンに利用しています。予約制の時間帯と、予約なしでいける時間帯があるのですが、予約なしだとかなり込み合ってる時があります。この日もかなり待ちました。猫風邪がひどい子猫を連れていき、抗生物質の注射と、補液をお願いしました。背中に入れる補液の際、他の子は補液用の小さな針にさしかえてやっ...
保護猫の治療やワクチンに利用しています。予約制の時間帯と、予約なしでいける時間帯があるのですが、予約なしだとかなり込み合ってる時があります。この日もかなり待ちました。猫風邪がひどい子猫を連れていき、抗生物質の注射と、補液をお願いしました。背中に入れる補液の際、他の子は補液用の小さな針にさしかえてやっていたのですが、私の時はなぜかいつも(他の子もそうだった)ぶっとい注射器のまま一気に注入されます。多少痛みが伴うのか猫が叫び暴れだします(毎回)。他の方の診察も拝見していると、同じように注射器のまま補液されてる子はものすごく暴れてました。血液検査で血を抜いてもらった時は、針を刺すのがうまくないので何度も入れ直し、最終的に血がとれないと断られました。
保護猫にとても理解のある先生で料金も良心的なのですごく有り難いのですが、注射の腕がイマイチなのが残念です。
あと院内の設備は今どきめずらしいぐらいの乏しさです。レントゲンもないと言われたことがあります(汗)聴診器をあててるのを見たことがないです。
レントゲンも何もなしで、小さな骨が折れてるんだと思いますと診察していた時は、ただただ??に思うばかりでした。何を根拠にその診断をくだせるのか。
人間的にはとてもいい先生なのですが、医療技術は首をかしげることが多いのが残念です。
ここは料金が安いので、先生の技量を必要としないワクチン接種や虫下しとかで利用させてもらってます。