消化器系疾患
犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
長引く下痢は蛋白漏出性腸症の可能性も。腸リンパ管拡張症や腫瘍など原因に合わせた治療が重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 I種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
24時間対応が安心
夜中に家の前で倒れてた猫を保護した時にこちらの病院にお世話になりました。
知人から、24時間対応してくれると聞いていましたのですぐに電話したところ素早い対応をしてくださいました。
保護した猫は野良猫で、年齢もかなりいっていて、腎不全と診断されました。
病気的にもかなり厳しい状況でしたが、8ヶ月...
夜中に家の前で倒れてた猫を保護した時にこちらの病院にお世話になりました。
知人から、24時間対応してくれると聞いていましたのですぐに電話したところ素早い対応をしてくださいました。
保護した猫は野良猫で、年齢もかなりいっていて、腎不全と診断されました。
病気的にもかなり厳しい状況でしたが、8ヶ月頑張って生きてくれました。
その間こちらの病院にも頻繁にお世話になりましたが、飼い主の気持ちをとても汲んでくれる病院だと思いました。
とても感動したのは、保護猫が亡くなった日、お借りしていた酸素ボンベを返しに行ったときです。
良く見て下さってた、若い新米?先生とお会いしたので亡くなった事を伝えると少し涙ぐんで下さって…。
ベテランの先生って、いちいちそういう事には感情的になりませんよね。
だからこそきっと、この若い先生はこれから良い先生になられるだろうなぁと思いました。
猫が亡くなった次の日の朝、病院から、〇〇ちゃんにお供えしてくださいと可愛いお花が届きました。
そんな病院側のお気遣いもとても嬉しかったです。