地域に根差した基幹病院として、幅広い症状にレベルの高い医療を提供。ペットの健康促進に貢献します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
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16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● |
※休診日:木曜午後・日曜・祝日 往診:事前にお問い合わせください。
基本情報
- 動物病院名
- のぞみ動物病院
- 動物病院名(かな)
- のぞみどうぶつびょういん
- 住所
- 〒470-0342 愛知県豊田市大清水町大清水6-5 (地図)
- 電話
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0565-42-3821
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット / 鳥
- 診察領域
- 歯と口腔系疾患 / 眼科系疾患 / 循環器系疾患
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 13:00 ~ 17:00 ● 16:00 ~ 20:00 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:木曜午後・日曜・祝日 往診:事前にお問い合わせください。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
アイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
- 往診
- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(2件)
比較的空いてます。
毎年、我が家の小型犬の狂犬病、フィラリア、ノミダニの薬、予防注射で行っている主治医です。
初めは近いからと行くようになりました。
毎年混む時期に行きますが、余り待ったことはありませんし、他の患畜にあったことも余りありません。
先生は、気のいいおじさん風で親しみやすいです。
説明も...
近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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その他年中無休で大事な家族を守る。よりやさしく、確実な医療の実践
杉並区荻窪にあるグラース動物病院は、24時間365日獣医師、看護師が常駐する病院だ。腹腔鏡を用いた手術や検査も導入し、傷が小さく入院日数が短い、体への負担が少ない医療を提供する。田中那津美院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
- グラース動物病院
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- 田中 那津美院長
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皮膚系疾患犬猫のアトピーを完治させる治療
中央区月島のアニーマどうぶつ病院では、アトピー性皮膚炎の治療に減感作療法を取り入れている。シャンプー・投薬治療は症状の緩和を目的とするが、減感作療法は根本解決が期待できる。村谷親男院長に皮膚病の治療や減感作療法の進め方について伺った。
- アニーマどうぶつ病院
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- 村谷 親男院長
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腫瘍・がん犬や猫の腎臓がん・膀胱がん
JR大高駅近くにある動物病院サンペットクリニックは、治療だけではなく日頃のケアも行うオールインワンの病院。院長の川崎栄也先生は腎臓がん・膀胱がんなど腫瘍外科を得意としており、丁寧な説明と治療が評判を呼んでいる。できるだけ痛みの少ない手術に尽力している。
- 動物病院サンペットクリニック
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- 川崎 栄也院長
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眼科系疾患低侵襲の「マイクロパルスレーザー」による犬の緑内障手術
静岡県浜松市の「そら動物病院」は、緑内障の手術に対応する1.5次診療の動物病院。低侵襲で合併症のリスクが低いレーザー手術「マイクロパルス治療」を提供している。岡田雅也院長へ、同院が力を入れる眼科診療や緑内障手術についてお話を伺った。
- そら動物病院
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- 岡田 雅也院長
入院治療でお世話に。
生後50日程度の仔犬のとき、駐車している軽トラックの荷台から落ちてしまい、コンクリート上であごを打ちつけ脳挫傷させてしまいました。
営業時間前でしたが駆け込みまして、レントゲンから点滴投与など仔犬にできる限られた治療方法を続けて頂きまして、3週間後退院しました。
後遺症で右目の失明や右鼻の神経喪...
生後50日程度の仔犬のとき、駐車している軽トラックの荷台から落ちてしまい、コンクリート上であごを打ちつけ脳挫傷させてしまいました。
営業時間前でしたが駆け込みまして、レントゲンから点滴投与など仔犬にできる限られた治療方法を続けて頂きまして、3週間後退院しました。
後遺症で右目の失明や右鼻の神経喪失はありましたが、順調に大きく育って、普通に自宅の庭で飼っています。
入院治療費の支払いもクレジットカードで全額OKでしたので、大変助かりました。