腫瘍・がん
犬の腫瘍(がん、メラノーマ)最新治療
年々進化する腫瘍治療。1頭1頭に合った治療法を提案し、完治・症状の緩和を目指しています。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ||||||
09:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ||||
17:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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猫の怪我のため通院しました
エイズ陽性の猫が怪我をしてしまい通院しました。猫は一週間入院(ほぼ毎日の血液検査、点滴、抗生剤投与、傷口の膿の処置)、その後短期間通院しましたが状態が良くならず、再度一週間ほど入院して手術(ほぼ毎日の血液検査、皮膚再生、縫合、点滴、抗生剤投与、輸血、酸素室利用)をしましたが亡くなってしまいました。
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エイズ陽性の猫が怪我をしてしまい通院しました。猫は一週間入院(ほぼ毎日の血液検査、点滴、抗生剤投与、傷口の膿の処置)、その後短期間通院しましたが状態が良くならず、再度一週間ほど入院して手術(ほぼ毎日の血液検査、皮膚再生、縫合、点滴、抗生剤投与、輸血、酸素室利用)をしましたが亡くなってしまいました。
中型の猫で入院中の総費用は一週間約120,000円、再入院の際は約280,000円でした。入院費が1日3,000円、血液検査の費用は項目により変わりますが大体1回8,500円程、点滴・抗生剤投与は1回あたり約5,000円でした。
通院中、受付時間に少し遅れてしまった際に受付の方達が文句を言っているのが待合室まで聞こえてしまい、気分の良いものではありませんでした。また、施術する前の料金や処置の説明、連絡が不足していたのが気になりました。(輸血するとお金がいくらかかって助かる可能性は何%でそれでも輸血して良いかどうかの案内、通院の際の点滴は効果的に点滴するために決められた時間に来院してほしい旨の事前の連絡、輸血をする程重症で助かる可能性が低く処置の内容は変わらないのに毎日血液検査する理由の説明、検査をされる際の内容・費用の事前の連絡等がありませんでした。)
通院や手術を検討されている方は受付の方の対応や処置前の内容や料金をよく確認されることをおすすめします。