もっと寄り添った診察をして欲しかったです。
春に心臓病を患い、それでも元気でした。管理しながら長生きを目指すつもりでした。ところが、秋に具合が悪そうで受診。心臓病からくる肺水腫だろうということでお薬をもらい、しばらくしてそれでも良くならずまた受診。今度は肺炎の診断。お薬を継続するも良くならない様子に不安になり受診。何度も何度もお願いしました。信頼していた医院長に。この病院は名前も大きく、受診する患者さんも多いのだと思います。ただ、症状や様子にもっと寄り添ってほしかった。今までの数をこなしたひとつと同じ診断くらいにしか、今は思えなかった。具合の悪い無理な体に、小さい小さい体に無理をさせ続けて。ほんとうに後悔しかありません。どうして最初のうちに他の病院を受診しなかったんだろうと。まだまだ若い年齢でした。どうか、大切な大切な、家族です。宝物なんです。もう返してくれと言っても帰ってこないのはよくわかってる。死亡したと電話をしたら力足らずで申し訳ありませんと電話口で言われましたが、他の先生には、私が水を飲ませたことが無理をかけて死を早めたと言われた。その通りかもしれません。まだまだ受け止めきれません。本当に悲しく辛い出来事でした。
どうか、大きい病院だからだとか、院長先生だからとかにこだわらずに、その子に寄り添う医療をしてくれる病院をみつけてください。そして、緑の森さんには、もっとひとつひとつの個体と向き合って欲しい。もっと声を聞いて欲しいと思いました。
もう、後悔しかないです。ただ、愛犬が帰ってくることは、ありません。私が本当に、バカでした。毎日毎日、ごめんねごめんねと、写真と遺灰に謝り続けています。
アットホームで簡単な治療、予防接種には最適です!
先生と奥様のお二人でほのぼのとして正に”診療所”に間違いナシ!って感じです。先生も奥様も驚く程きちんと私達のペットの名前や飼い主の情報を覚えていて行き始めの頃に私とペットの事を的確に当たり前の様に診察に移れたのでビックリしました。私も友人に聞いて伺ってみましたので残念ながら最新機器や今時のアロマやら...
先生と奥様のお二人でほのぼのとして正に”診療所”に間違いナシ!って感じです。先生も奥様も驚く程きちんと私達のペットの名前や飼い主の情報を覚えていて行き始めの頃に私とペットの事を的確に当たり前の様に診察に移れたのでビックリしました。私も友人に聞いて伺ってみましたので残念ながら最新機器や今時のアロマやらは全然ありません。でも、以前の住所から少し離れた所に移って新築?でとてもきれいになりました。なんと言いますか、私達人間で言えば街のかかりつけ病院って感じだと思います。随分前でしたが、猫が脱腸になり、くせになったので私に直し方を教えて下さり、毎朝、脱腸を直してからおしっことウンチをさせて。という日々で無事うちの猫も老後を快適?に過ごし逝ってくれました。今でも感謝です。他の病院は分かりませんが毎回脱腸を直すために通院しなくてすんだのですから。