口コミ: 郡山市の動物病院 88件（17ページ目）

歯茎の腫れと、下痢で食欲も体重も落ち、心配で受診しました。下痢に関しては便の検査をして薬を処方して頂いて3回くらい通院しました。服用している間は普通の便に戻るんですが、薬をやめてしまうとすぐに下痢に戻ってしまいます、と伝えたのに「この薬で治療は終わりです」と言われ、こちらから歯茎の方は？と聞いたら、初診ではちょっと腫れてると仰っていたのに、ちらっとだけ見て「年相応です」と言われました。
下痢も歯茎も治ってない事に納得がいかず、別の病院に行った所、蛋白漏出性腸症と言う病気で半年も経たずに亡くなってしまいました。
そして歯茎は即手術が必要なくらい酷い症状でした。
2回、3回と下痢が治らなかった時点でなぜもっと検査してくれなかったのだろう。とても不誠実に感じました。今後ペットを飼っても二度と行くことはないと思います。

ずっと同じ薬を処方され下痢に血便。治らないと訴えてもこの薬で大丈夫ですって、検査もしてくれず、思い悩み別な病院に。検査していただきいままでの薬は長く飲めないステロイドですよ、と。確かにエスティーの先生もそう言って長年出し続けて増して、信用できなくなってました。全然治療方が違って今はビックリするほど食欲も出て血便もなくなりました。もっと早く別な病院に行っておけば大切な愛犬も苦しまなかったとおもいます。皆さん、流行ってるからいい病院とは限らないのです、忙しいから検査もしてくれず、通り一遍の治療で話しもろくろく聞いてくれず、とにかく数をこなすだけと言う感じで、ダメです。もうかかることはないと思います。治らない時は別な病院に行く事をお勧めします。

去年から膀胱が肥大して排泄物が詰まり目やにが酷くお薬を処方して頂いていて、今回は更に背中の毛に白いフケのような塊で、受診しました。
診察の結果、更に酷くなった目には軟膏の目薬と、白いフケのような物は皮膚炎と言うことで飲み薬を処方され帰宅しましたが、一向に治らない膀胱の肥大と結膜炎、そして、なんとなく違和感を感じた皮膚炎で、他の動物病院を受診したところ、膀胱は腫瘍、皮膚炎はツメダニと言うことでツメダニはワクチンを、腫瘍は他の専門動物病院を紹介され直ぐに受診したところ、ヘルニアと診断。放置していた為、皮膚は腐り直ぐにヘルニアの手術と皮膚移植、精巣手術が必要だと言われました。
目は涙腺の詰まりと言うことで直ぐに洗浄して貰い軟膏は酷くなるので辞めるように言われ、違う目薬を処方され使用したところ１週間程で治りました。
そんな状態になるまでおかしいとと思わず、他の病院を受診しなかったことにとても後悔しました。
どうか、後悔しないようにおかしいと思ったら、直ぐにセカンドオピニオンを受けて下さい。
お願いします。

先日、飼い猫（10歳、メス、ミックス）が自宅のネコトイレに数分おきに行くので確認していたら、便が固く、なかなか排便できず苦しそうでした。そのため、この病院で診察治療をして頂こうと出向きましたが、こちら（飼い主）側が飼い猫の体調状況をいくら説明しても聞こうとせず、まったく取り合ってもくれず、その上「私は30年以上動物病院を開業して診療してるから間違いない！！」とまで言い放つ始末・・・。ペットに対する接し方に疑問がある病院です。お勧め出来ません。幸い私がケンカ腰に意見を言って肛門診察を強制させた甲斐があり、自宅に戻ってから、飼い猫がネコトイレで排便出来きスッキリしたようです。ちなみにこの病院から「もう出入り禁止にするぞ」まで言われました。はい！言われなくても、もうこの病院は二度と利用しません・・・。

昨年、ずっと点眼を続けている目薬にサンプルと試供品と書かれているの処方されました。家で驚いて確認すると一つではなく、使用期限は2年も前の2016年。病院の先生からは、問題はなくトリミングや看護師等が自分で飼っているペットに使用しているのを誤って出してしまったとのことでした。二度と起きないようにするとおっしゃっていたので、通院継続いたしました。今年、健康診断で僧帽弁閉鎖不全症が発覚。進行を遅らせるアピナックが入った薬の袋には一日１回1錠30日分とありました。しかし飲み始めてから21日後、改めて確認すると薬の現物や診療費明細書は60錠とあり確認したところ、一日２回朝・晩30日分の間違いでした。先生からは謝罪はなくカルテは書き間違えていない、記入した看護師が間違えただけとの言葉に唖然としました。薬の処方ミスがだけとは。口コミや人気が高く信頼していましたが、もう二度と大切な命を預けることはできません。