口コミ: 埼玉県の動物の血液・免疫系疾患 24件（5ページ目）
丁寧な診察
9歳のワンコ。
頻尿と下痢が続き初めて伺いました。
話をよく聞いてくださり、とても丁寧な診察をしていただきました。検査などもすぐにしていただき、免疫機能低下、肺炎の恐れがあるという事で後日入院になりました。
退院後の診察でも、かゆみで自分の手足を掻きむしってしまっていた跡をみて心配してくださり、これで試してみてください。と、洗浄できる消毒液を分けてくださったり、口臭も気になっていたワンコですが、小さな頃からケアをしてあげていなかったので、歯磨きは難しい事を伝えると、ご飯に混ぜて歯石を作らせないようにしてくれるものを教えてくださったりと、とても親身な先生でした。
受付の方の感じもとても良かったです。
病院はこじんまりしていますが、とても綺麗です。
- 病院名
- しんせつ動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2015年01月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- 下痢をしている
- 病名
- 肺炎
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 8000円
- 来院理由
- 近所にあった
この病院で愛犬が突然死しました
2019年の秋
こちらの病院で愛犬が突然死しました
ご近所さんの評判もよく、病院も綺麗、設備も最新といった印象で
この病院なら大丈夫かもと思い、亡くなる少し前から掛かっていました
亡くなる前日、病院にて担当の先生に
「貧血でこのままでは死にます。すぐ輸血をしたほうがいいです」
と言われました
あまりにも突然のことで、一度帰宅し、家族と相談しました。
元気は昔ほどないけれど、普通に歩けるしご飯も食べられていたので。
翌日も元気はありませんが、ぐったりというほどではありませんでした
が、
「このままでは死ぬ」と言われたことが引っ掛かり翌日午前、病院へ向かいました
担当の先生の予約が取れず、別の女性の先生の診察でした
「心臓もしっかり動いていますし、大丈夫だと思います。今日は輸血で泊まりになりますので、何かあったら、ご連絡します」
と言われました。
と、
「輸血のために、採血をして、血液型を調べます」
と言われたのが、引っ掛かりました。
この病院では何度も採血をしていて、しかも貧血ですぐにでも、輸血をしないと死ぬ、と言われていたのに、このタイミングで採血？と疑問になりました
そのまま診察室に愛犬を残し、待合室の方へ戻りました
輸血に際して、同意書を書いてくださいと言われたので、待合室で書き始めた時です
5分も経っていませんでした
「すみません、ちょっと来ていただけますか」
慌てた様子で、呼ばれました。すぐに何かあったんだとわかりました
処置室のようなところへいくと、
ぐったりと横たわり、舌を出して、人工呼吸器のようなチューブを口に差し込まれた愛犬が、診察台の上にしました
心臓マッサージをされていて、肋骨が折れてしまうんではないかというくらいの勢いでした
「心臓マッサージしないと死にますけど」
と、別の女の先生に冷たく言われました
そもそも、もう、心臓マッサージをしている時点で心停止ですよね？
あまりにも衝撃的で、かわいそうで、やめてもらいました
その後30分ほど待たされ、何をうちの子にしていたのか、わかりませんが
亡くなった愛犬をどこかに連れていかれました。
死後の処置なのかわかりませんが、そのあと呼び出された個室で返してもらえるのかと思ったら、
「あ、すみません、お待ちください」
と、亡くなった愛犬を物のように運んで行った看護師さん、あれは何だったのでしょうか？
そして、愛犬が亡くなっているのに、診療費も請求されました
その日の担当医からの謝罪はありませんでした。
なんで、亡くなったのかも、「採血したら、突然心停止しました」だけでした。
どうして亡くなったのかはっきりとした説明もなく、亡くなった愛犬を抱っこして、病院の外へ出ようとしたら
「他の方が診察室にすべて入るまで待ってください」とまで言われ、愛犬を抱っこしたまま、暫く待たされ、
最終的には裏口のようなところから死んでしまった愛犬を抱きながら、追い出される形で出ました
車で帰ろうとすると、ぞろぞろと医者や看護師が出てきて、私たちに頭を下げていました
家族が亡くなったのに、最後まで不快で不誠実な対応
とても、悲しい想いをしました
数日後お花屋さんから
「あさか台動物病院さんからお花のお届けですが」と電話がありましたが、断りました
愛犬が亡くなった謝罪も説明もないのに、形だけの花なんていりません
私たちが老犬をこちらで診てもらおうと思ったことが間違いだったのかもしれませんし
「輸血しないと、すぐ死ぬ」といっていた「すぐ」があの時だったと獣医側からしたら言いたいのかもしれません。
しかし、最期の対応はあまりにも疑問に感じることが多く、もう二度とこちらにお世話になることはないと思います
こういうことがあっても、飼い主側が悪いと思う人も、きっといらっしゃるんでしょうね
ですが、私はわが子のようなひどい目に遭う子がもういないことを切に願います
- 病院名
- あさか台どうぶつ医療センター
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2019年11月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 3分未満
- 診察領域
- 血液・免疫系疾患
- 来院理由
- 元々通っていた
ヘモプラズマ症ではなくFIPでした
猫の食欲が無く熱っぽくて受診しても、聴診器を当てたり熱も計ってくれたりもしません。
ヘモプラズマ症との診断で貧血の治療をしましたが、悪くなる一方でした。
痩せているのにお腹が膨らんでいるのではと指摘しても、エコーやレントゲンも撮ることはなく、触診だけで「腹水ではないでしょう」
さすがに疑問に思い他の病院で受診したところすぐにFIPの疑いありという診断で、検査の結果陽性でそれから1週間後に亡くなりました。
みお動物病院以外に2件の病院で診察を受けましたが、どちらもヘモプラズマ症ではないとの診断でした。
FIPは治る病気ではないかもしれませんが、もっと早く分かっていれば辛い思いをさせずに済んだのではと後悔しかありません。
看護師の方々も元気で明るいのは良いのかもしれませんが、大声での私語が多く患者がいる前で平気でゲームの話をしていたりします。
治療費、特に薬剤費については高額だと思います。
近いというだけで容易に病院を選んではいけないと言うことを思い知りました。
昔はこんなではなかったと記憶していたので非常に残念です。
- 病院名
- ミオどうぶつ病院 大宮（旧：みお動物病院）
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 通院
- 来院時期
- 2020年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 3分〜5分
- 診察領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 猫伝染性腹膜炎
- 料金
- 91388円 (備考: 血液検査、輸液、注射、薬剤、診察（いずれもFIPではなくヘモプラズマ症の治療、エコー・レントゲン・尿検査は無し）)
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- ビブラマイシン
動物に愛情のない医者の態度
血小板減少症状で緊急入院しました。医療経験の浅い若い医者は説明ばかりは立派でした。
医療設備の良さのせいか1日検査、薬代だけでも10万の請求にはびっくりです。5日で35万の治療費でした。それなりの納得行く治療もなく、病状も良くならず我がコは下手な医療のせいで苦しんで空に行きました。飼い主に検査結果説明の不足、医療行為は飼い主に見せない所、愛情のない犬の世話など最新設備だけを持った大型病院の形だけだと思いました。
犬が死んでからも飼い主の悲しみより治療費の請求の話が先でした。何の動物に対する愛情も飼い主に対する気配りもない若い医者を育ててる病院です。
治療行為は全て飼い主の前でやってもらわないといけない病院だと感じました。
本当にその検査をやったかも資料も見せず口頭の説明だけでした。医者を信じた愚かさに悔しさが今も消えません。
(入院してから酷くなり結局鼻の管を、入れ た次の日は 息も苦しそうでした。かわいそうで家に連れて帰ると言ったらもう1日入院させて経過を、見ると止められその日苦しんで死にました。息が苦しい時も連絡が遅れ病院に着いた瞬間息を引き取りました。)
- 病院名
- 埼玉動物医療センター
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2015年06月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- 便がおかしい
- 病名
- 血小板減少症
- 料金
- 350000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
頻尿と下痢が続き初めて伺いました。
話をよく聞いてくださり、とても丁寧な診察をしていただきました。検査などもすぐにしていただき、免疫機能低下、肺炎の恐れがあるという事で後日入院になりました。
退院後の診察でも、かゆみで自分の手足を掻きむしってしまっていた跡をみて心配してくださり...