口コミ: 文京区のヨークシャー・テリア 1件
東京都文京区のヨークシャー・テリアを診察する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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こととい通り動物病院
(東京都文京区)
1.0
来院時期: 2024年07月
投稿時期: 2024年09月
2024年の7月末、2泊3日で高齢のヨーキーを預けました。
預けたときの体重は4.4kg、迎えに行ったときは3.8kg。
1週間後に別のかかりつけの動物病院で亡くなりました。
17歳10ヵ月の高齢の男の子でした。
遠方の法事とかかりつけ医の法事が重なったため、24時間獣医在勤をうたうこの病院を選びました。
高齢で耳が聞こえず、白内障でほとんど見えないこと、足も弱っているなどの不安点を数ヶ月前から相談し、何かあれば24時間獣医が必要な治療をするとの説明で安心していました。
預けた翌朝の電話では「変わったことは何も無い」と、迎えのときも「変わったことは何も無かった」と同じ獣医から言われました。
しかし、眠ったままなので看護師に確認したところ「よく寝ているだけだと思う」と言われました。オドオドした態度が気になりましたが、獣医も何も変わりは無いと言うので、猛暑の中少しでも早く連れ帰るのを優先しました。もう少し問いただしていたらと後悔しています。
帰宅後も意識が戻らず電話したところ、ずっと水も飲めていなかったことがわかりました。
こちらの連絡を受け、初めて獣医が看護師に確認し、水もご飯もとれていなかった事実を認識したとのことです。
看護師はケージの中に水とご飯を置いたがひっくり返してしまうのでそのまま放置したそうです。
目も耳も不自由な子が不慣れなケージの中で水やご飯を探すのは無理だと思っていただけなかった。飲みたいのに飲めないことの苦しみに気づいてもらえなかったことがとても悔しいです。
「水もご飯も口元に持ってゆかないと自分では気づけないのでお願いします」と頼み、引き受けてもらったはずなのですが…
獣医はこちらの電話の後に初めて状況を認識したようです。
預けていた間、獣医は直接状況を見ることはなく、看護師に確認もしなかったということです。
獣医が診て処置を適切にしてもらえていれば結果は大きく変わったと思います。
獣医に対処を問うと「かかりつけ医に連れて行ったらどうだ、連れてくれば診てもいいけど」と言われました。
無責任、不誠実と感じ、信用すべきでない所に預けてしまったことを深く後悔しました。
かかりつけ医で体重異常低下と脱水症状等の診断を受け、動物用ICUで酸素吸入と点滴を受けました。
その後、日中は入院し夜間は家で看病しましたが、約1週間後に心臓発作で入院中に亡くなりました。
預けたときの体重は4.4kg、迎えに行ったときは3.8kg。
1週間後に別のかかりつけの動物病院で亡くなりました。
17歳10ヵ月の高齢の男の子でした。
遠方の法事とかかりつけ医の法事が重なったため、24時間獣医在勤をうたうこの病院を選びました。
高齢で耳が聞こえず、白内障でほとんど見えないこと、足も弱っているなどの不安点を数ヶ月前から相談し、何かあれば24時間獣医が必要な治療をするとの説明で安心していました。
預けた翌朝の電話では「変わったことは何も無い」と、迎えのときも「変わったことは何も無かった」と同じ獣医から言われました。
しかし、眠ったままなので看護師に確認したところ「よく寝ているだけだと思う」と言われました。オドオドした態度が気になりましたが、獣医も何も変わりは無いと言うので、猛暑の中少しでも早く連れ帰るのを優先しました。もう少し問いただしていたらと後悔しています。
帰宅後も意識が戻らず電話したところ、ずっと水も飲めていなかったことがわかりました。
こちらの連絡を受け、初めて獣医が看護師に確認し、水もご飯もとれていなかった事実を認識したとのことです。
看護師はケージの中に水とご飯を置いたがひっくり返してしまうのでそのまま放置したそうです。
目も耳も不自由な子が不慣れなケージの中で水やご飯を探すのは無理だと思っていただけなかった。飲みたいのに飲めないことの苦しみに気づいてもらえなかったことがとても悔しいです。
「水もご飯も口元に持ってゆかないと自分では気づけないのでお願いします」と頼み、引き受けてもらったはずなのですが…
獣医はこちらの電話の後に初めて状況を認識したようです。
預けていた間、獣医は直接状況を見ることはなく、看護師に確認もしなかったということです。
獣医が診て処置を適切にしてもらえていれば結果は大きく変わったと思います。
獣医に対処を問うと「かかりつけ医に連れて行ったらどうだ、連れてくれば診てもいいけど」と言われました。
無責任、不誠実と感じ、信用すべきでない所に預けてしまったことを深く後悔しました。
かかりつけ医で体重異常低下と脱水症状等の診断を受け、動物用ICUで酸素吸入と点滴を受けました。
その後、日中は入院し夜間は家で看病しましたが、約1週間後に心臓発作で入院中に亡くなりました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ヨークシャー・テリア) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | - |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
預けたときの体重は4.4kg、迎えに行ったときは3.8kg。
1週間後に別のかかりつけの動物病院で亡くなりました。
17歳10ヵ月の高齢の男の子でした。
遠方の法事とかかりつけ医の法事が重なったため、24時間獣医在勤をうたうこの病院...