すっかり元気になりました。
6歳のウサギが1日ほとんど食べず、飲まず、うずくまっていたので、急ぎこちらの病院へ連れて行きました。
レントゲンで胃腸が動いていないと教えられ、腸の働きをよくする薬を注射し、あと点滴をしてもらいました。
ウサギが食べなくなると重症ですと言われて、とても心配しましたが、その日、仕事から帰宅後、腸の働きを活発化する薬を(注射器ではあげられなかったので)切ったりんごに浸して与えたところ、食べられ、その後しばらく体をなでてあげていたら、見事復活しました。
翌日は別人(別ウサギ)のように飛び跳ねまわっていて、ほっとしました。
すぐに連れて行けたこと、先生がすぐに原因を把握して点滴をうってくれたことで命拾いしたのだと思います。
- 動物の種類
- ウサギ《純血》 (ネザーランドドワーフ)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 胃腸うっ滞
- ペット保険
- -
- 料金
- -
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 受診時期
- 2017年09月
二度と受診しません
以前からこちらで診ていただいておりました。
当初飼っていたウサギは、院長先生に診ていただいておりましたが、いま飼っているウサギは一度も院長先生に診察してもらえません。
順番で診察室に入ると、若い先生に交代してしまい、ご自身は隣の処置室からこちらを伺っています。
はじめはたまたま交代しただけなのかと思っていたのですが、毎回私のところで交代されるとさすがに嫌われているのだなぁと感じるようになりました。
ましてや、別室からこちらを何気に見ていますから...
たぶん私に気付かれてないと思ってるのかも知れませんが、覗かれているのはちゃんと分かっています。
若い先生は丁寧に診察していただきましたが、院長先生が患者を選ぶような、医師としてあり得ない行為をすることは理解も納得も出来ません。
私は二度とこちらには受診しません。
説明が分かりやすい(ウサギの診察)
こちらの病院の院長先生は、エキゾチックアニマル(ウサギ、フェレット、ハリネズミなど)に精通されていて、ウサギ雑誌「うさぎの時間」に連載を持つ有名な先生です。
院長先生には、だいぶ前に別の子を診てもらったのですが、とても丁寧な診察と説明で安心したことが記憶に残っています。
最近は先生がたくさん増え...
こちらの病院の院長先生は、エキゾチックアニマル(ウサギ、フェレット、ハリネズミなど)に精通されていて、ウサギ雑誌「うさぎの時間」に連載を持つ有名な先生です。
院長先生には、だいぶ前に別の子を診てもらったのですが、とても丁寧な診察と説明で安心したことが記憶に残っています。
最近は先生がたくさん増えて、院長先生直々に診てもらうことは減りました。(隣で診察している声はよく聞こえてきます)
今回も別の先生でしたが、的確に診てもらえました。
お腹にガスが溜まってしまって、食欲不振になっていました。食欲増進剤を処方してもらい、快方にむかっています。