口コミ: 名古屋市中区栄のイヌの皮膚系疾患 2件
愛知県名古屋市中区栄のイヌを診察する皮膚系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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11人中
8人が、
この口コミが参考になったと投票しています
栄どうぶつ病院
(愛知県名古屋市中区)
5.0
来院時期: 2015年08月
投稿時期: 2015年09月
栄どうぶつ病院に通いはじめて3年ほど。
まだ新しい清潔できれいな病院で、丁寧に診察してもらえます。
今回は10ヶ月のミックス犬が脚の間を舐めすぎるため受診しました。
幼犬のため、指しゃぶりのようなものかと思っていましたが
赤くなっているようで、気になって舐めてもいるのかな?
癖になっているようで、なかなか止めさせるのは難しいため
脚の先のカットをアドバイスされましたが
現在の長めのカットがとても気に入っているため
スプレータイプの皮膚病のお薬を処方してもらいました。
お散歩前にスプレーしています。
酷くはなっていません。
指しゃぶりが更にひどくなるようであれば、脚先のカットをしようかと
思います。
飼い主の希望を汲んで頂ける先生です。
雑談にも近い相談にもアドバイスしてもらって助かっています。
トリミングが併設されているところも心強いですね。
まだ新しい清潔できれいな病院で、丁寧に診察してもらえます。
今回は10ヶ月のミックス犬が脚の間を舐めすぎるため受診しました。
幼犬のため、指しゃぶりのようなものかと思っていましたが
赤くなっているようで、気になって舐めてもいるのかな?
癖になっているようで、なかなか止めさせるのは難しいため
脚の先のカットをアドバイスされましたが
現在の長めのカットがとても気に入っているため
スプレータイプの皮膚病のお薬を処方してもらいました。
お散歩前にスプレーしています。
酷くはなっていません。
指しゃぶりが更にひどくなるようであれば、脚先のカットをしようかと
思います。
飼い主の希望を汲んで頂ける先生です。
雑談にも近い相談にもアドバイスしてもらって助かっています。
トリミングが併設されているところも心強いですね。
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 皮膚系疾患 | 症状 | 皮膚の色が赤い |
病名 | 指間炎 | ペット保険 | - |
料金 | 3000円 (備考: 再診療代500円) | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
11人中
11人が、
この口コミが参考になったと投票しています
栄どうぶつ病院
(愛知県名古屋市中区)
2.0
来院時期: 2022年
投稿時期: 2023年05月
立地的に便利で、ほぼここ以外に選択肢がないため通っています。
行くたびに料金が上がっていくので今ではかなり高額になっていますが、これは昨今の物価上昇の流れの一つかと甘んじています。
院長、副院長が診てくれれば診察もアドバイスも的確で、提案される処置にも信頼を置くことが出来ます。
ところが、めったにこのお二人が診てくれることはなく、その他の獣医師さんは学生?と思うような若さでおそらく研修ではないかと疑いたくなります。実際、看護師・獣医師ともに入れ替わりは激しく、一年も経たずにいなくなることが多いです。
そういった未熟な医師に当たった時何が問題かというと、とにかく検査と薬を処方をしつづけるのです。もはや薬漬けといっていいレベルです。
以下に実際に起きた例を挙げます。
その1、飼い犬の陰部に膿らしきものが見られたため病院へ。
①見ただけだとわからないので後日検査してみましょうか。
→診察 \1,200 + 処置代およそ \6,000
②検査
→検査費用 \6,000
③やはりこれだけの検査だとわからないので、原因を突き止めるために精密な検査をしてみましょう。
→診察 \1,200
④検査
→検査費用 \25,000
⑤検査しましたが結局何が原因かはわかりませんでしたので、これらの薬を飲んで様子を見ましょう。
→診察 \1,200 お薬2種 \5,000
抗生剤と炎症止めが処方され、症状が自然に収まってきていたため、自己判断で炎症止めのみを塗布、三日で完治。
検査はなんだったのか。原因を突き止めるということで検査をしたのに結果わかりませんでした!というのはプロの仕事だろうか。そして原因がわからないまま処方できる薬を持っていたなら初めからそれを提案すればよかったのではないか。
その2、皮膚炎が発生したため病院へ。
①炎症止めを出しておきますね。2種の薬を処方。
→診察 \1,200 お薬二種 \6,000
②なんだかひどくなったため再度来院すると、元の皮膚炎は治ったがそのお薬の副作用が出ているため、その副作用を止めるためのお薬を処方。
→診察 \1,200 お薬二種 \6,000
③他の場所にアレルギー反応がでているため来院すると、前回のお薬の副作用とのことで、それを止めるためのお薬を処方。
→診察 \1,200 お薬二種 \6,000
④不審に思ったのでお薬の塗布を自己判断でストップ、自然に完治した。
以降、この病院の若い医師からの処方は常に疑問視せざるをえなくなった。
行くたびに料金が上がっていくので今ではかなり高額になっていますが、これは昨今の物価上昇の流れの一つかと甘んじています。
院長、副院長が診てくれれば診察もアドバイスも的確で、提案される処置にも信頼を置くことが出来ます。
ところが、めったにこのお二人が診てくれることはなく、その他の獣医師さんは学生?と思うような若さでおそらく研修ではないかと疑いたくなります。実際、看護師・獣医師ともに入れ替わりは激しく、一年も経たずにいなくなることが多いです。
そういった未熟な医師に当たった時何が問題かというと、とにかく検査と薬を処方をしつづけるのです。もはや薬漬けといっていいレベルです。
以下に実際に起きた例を挙げます。
その1、飼い犬の陰部に膿らしきものが見られたため病院へ。
①見ただけだとわからないので後日検査してみましょうか。
→診察 \1,200 + 処置代およそ \6,000
②検査
→検査費用 \6,000
③やはりこれだけの検査だとわからないので、原因を突き止めるために精密な検査をしてみましょう。
→診察 \1,200
④検査
→検査費用 \25,000
⑤検査しましたが結局何が原因かはわかりませんでしたので、これらの薬を飲んで様子を見ましょう。
→診察 \1,200 お薬2種 \5,000
抗生剤と炎症止めが処方され、症状が自然に収まってきていたため、自己判断で炎症止めのみを塗布、三日で完治。
検査はなんだったのか。原因を突き止めるということで検査をしたのに結果わかりませんでした!というのはプロの仕事だろうか。そして原因がわからないまま処方できる薬を持っていたなら初めからそれを提案すればよかったのではないか。
その2、皮膚炎が発生したため病院へ。
①炎症止めを出しておきますね。2種の薬を処方。
→診察 \1,200 お薬二種 \6,000
②なんだかひどくなったため再度来院すると、元の皮膚炎は治ったがそのお薬の副作用が出ているため、その副作用を止めるためのお薬を処方。
→診察 \1,200 お薬二種 \6,000
③他の場所にアレルギー反応がでているため来院すると、前回のお薬の副作用とのことで、それを止めるためのお薬を処方。
→診察 \1,200 お薬二種 \6,000
④不審に思ったのでお薬の塗布を自己判断でストップ、自然に完治した。
以降、この病院の若い医師からの処方は常に疑問視せざるをえなくなった。
動物の種類 | イヌ《純血》 (柴) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 皮膚系疾患 | 症状 | 生殖器が腫れる |
料金 | 約35,000円 (備考: 検査代含む) | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
まだ新しい清潔できれいな病院で、丁寧に診察してもらえます。
今回は10ヶ月のミックス犬が脚の間を舐めすぎるため受診しました。
幼犬のため、指しゃぶりのようなものかと思っていましたが
赤くなっているようで、気になって舐めてもいるのかな?
癖になって...