親切でうれしかった!!
おしっこが何日かでていなかったねこを診てもらったら、即入院。
点滴をうってもらい、おしっこも抜いてもらって、スッキリしていました。
2,3日してから、様子を見にいこうと思ったら、時間外にもかかわらず、ドアを開けてくれて、
”ゆっくり会ってあげてね”と言われたのがすごくうれしかったです。
最後は家でゆっくり過ごさしてあげてくださいと先生に言われ、退院した次の日に天国へいきました。
診ていただいた結果、産まれつき腎臓が弱かったみたいで、元々そう長くは生きられなかったみたいでした。
入院中もとても大切にして頂いてて、先生や看護師さん方が動物を本当に好きなのが伝わってきました。
それ以降なかなか看取るのが辛くて、ねこを飼っていませんが、また飼うことがあれば、くまひげさんにお願いしたいです!!
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 3分〜5分
- 診療領域
- 肝・胆・すい臓系疾患
- 症状
- 尿の量が異常に少ない
- 病名
- 急性腎不全
- ペット保険
- -
- 料金
- 48000円
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- -
- 受診時期
- 1999年02月
猫の肝臓疾患は、やめ、セカンドオピニオンを。
結論から言うと、こちらの病院に猫の肝臓疾患は、任せないほうがよいです。
血液検査をして、肝臓の数値が高く出たら、漫然と点滴を受け続けず、
肝リピドーシス・肝炎・リンパ腫などを疑い、肝臓学に強い獣医師にかかってください。
これらの病気は血液検査だけではわからず、それぞれ全くアプローチが違います。
特によく猫ちゃんに頻発するが、すぐ死に至る肝臓リピドーシス(外見が健康そうでも安心しないこと)では、早急なセカンドオピニオンを勧めます。
早ければ80%は助かります。
猫の肝臓疾患は、病態によっては、点滴だけでは治りません。
肝臓リピドーシスは、医師による強制給餌(餌を食べない、またはあげても足りない)が必要になります。
タンパク質やカロリーがない状態が続くと大変です。
何回も申し上げますが、『肝臓の数値が高値が出たら早めにセカンドオピニオンを』
この上のコメントは、家族の一員として大切であった我が家の猫に、捧げます。
愛猫よ、できればもうちょっと一緒に居たかったよ。ごめんね。
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- -
- 診療領域
- 肝・胆・すい臓系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
-
- 点滴
- 受診時期
- 2024年
丁寧で優しい先生でした!
我が家では11歳になるオスの猫(mix)を飼っています。
数日間嘔吐が続き、食欲もなく、元気もない症状があったので、家の近くに新しくできたこちらの病院に伺いました。
まず、身体検査をしっかりして頂きこの子にとって必要な検査(血液検査・超音波検査・レントゲン検査)をして頂きました。
結果は〝すい...
我が家では11歳になるオスの猫(mix)を飼っています。
数日間嘔吐が続き、食欲もなく、元気もない症状があったので、家の近くに新しくできたこちらの病院に伺いました。
まず、身体検査をしっかりして頂きこの子にとって必要な検査(血液検査・超音波検査・レントゲン検査)をして頂きました。
結果は〝すい炎〟でした。
点滴と吐き気止めを数日間毎日して頂きました。
だんだん食欲もでて、食べても吐かなくなり、元気になりました!
家族中がとても心配しましたが、今ではすっかり元気です(ᵔᴥᵔ)
先生はとても優しく、丁寧に説明してくださり、猫も安心して治療する事が出来ました(ᵔᴥᵔ)
愛猫にはもちろん、私達家族にも優しい言葉をかけてくださり、とても心強かったです!
ありがとうございました *≧∀≦*