口コミ: 神戸市西区の動物の子宮蓄膿症 2件

２年前の話です。
私はヨークシャテリアを飼っています。
うちの子が突然動かなくなり、ご飯も食べず、トイレにも行けず、そこでそのまま用を足してしまうようになり、寝てばっかりのことがありました。
何も食べていないのに、だんだんお腹が膨らんでいきました。
怖くなり、ここの病院に連れて行きましたが、とても混んでおり、待ち時間はすごく長かったですが、先生はきちんと話を聞いてくださり、一通り診てもらい子宮蓄膿症だ の為緊急手術と判断。
年齢が１８歳と老犬だった為、体力の問題もあり成功率はかなり低いが、生命力を信じて緊急手術もしくはこのまま薬を使って安楽死との選択。
もちろん私も生命力と先生を信じて手術を選択しました。
手術は成功し、入院になりましたが、予定よりも早く退院でき、先生も目に涙をためて信じてよかった任せてくれてありがとうと一緒に喜んでくださいました。
とても人気な病院みたいで、予想以上に混んで待ち時間もありますが、ここを選んでよかったと思います。
手術の傷もいつの間にか綺麗に無くなってて今でもうちの子はぴんぴんしています。

ここ２、３日でぐったりしており、尿にもおりものがまざっていてちょうど再診の日だったためいつもの診察に加え、エコー検査や血液検査をしていただいて診断結果は、子宮蓄膿症ということで抗生剤の注射をしてもらいいったん入院して、元々の持病で体調もあまり良くないため、体調に合わせて手術になるというかたちになるみたいです。いつも丁寧に3匹チワワを買っているのですが3匹ともの定期的に健康を管理していただいて素敵な病院さんです。