病気の治療だけでなく、しつけや普段の食事の相談などを気軽に相談してもらえる動物病院を目指しています!
火曜~土曜日でパピークラス、カウンセリングを受け付けております。
新しくわんちゃん、猫ちゃんを迎えられら方、ペットの癖でお困りの方など、なんでもご相談ください。
あみちゃんを失ったばかりで辛い時に温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
家族を失うことはとても悲しいことですが、少しでもその気持ちを和らげられないかと考える日々です。
スタッフともそういった考えを少しずつ共有しつつ、成長できたらと思っています。
雨の中での駐車場でのお話は院長としてとても嬉しいです。
あみちゃんと出会えた奇跡を笑顔でお話しできる日が来ることを祈っています。
コメントありがとうございます!
わかりやすく伝えることは課題の一つです。
少しずつでも成長できるよう心がけていきます。
ゆきりんさん
辛い思いをコメントとして投稿していただき、ありがとうございます。
真摯に受け止めるべきと考えています。
2018年3月とのことで、私自身の記憶が定かではないため、2018年2月~4月における来院記録、および30万円以上の売り上げのあった日の記録を調べさせていただきました。しかし、残念ながらすぐに該当するカルテを見つけることができませんでした。
もし、可能であればわんちゃんのお名前を教えていただけると助かります。
私自身、動物達を看取るということに対してなるべく気を遣うように心がけているつもりでした。
亡くなってしまう可能性があるわんちゃん、ねこちゃんを入院させる場合、院内で亡くなる可能性、それに気づくことができない可能性、夜中に亡くなってしまう可能性、そういった可能性をお伝えし、ご自宅へお返しすることを提案したり、看取る場所の選択を一緒に考えさせていただいたりしています。
医学的に正しいかどうかはわかりませんし、動物たちは言葉を話してくれるわけでもありません。しかし、最終的にはご家族の意向を持って決断するしかないと思い、治療方法の選択をお願いしています。
そういったところに気を付けているつもりでしたが、まだまだ配慮が足りないと痛感させられました。
小さな病院でスタッフも潤沢にいるわけではないので、手厚い看護ができないことは申し訳ありません。
最後にわんちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
お力になれず、申し訳ありません。
みむら動物病院 院長 三村竜明
追記
当院の全死亡カルテをすべて確認させていただいたところ、おそらく該当するであろうカルテを見つけることができました。すべてを確認するのにお時間がかかってしまい、申し訳ありません。
免疫介在性疾患で、輸血をしながら治療をさせていただいたことを覚えています。一度改善傾向がみられたものの、その後悪化傾向がみられたためお返しする予定となっていましたが、直前で心停止となり、悲しい思いをさせてしまいました。
なかなか治療の出口が見えないながらも検査結果の改善傾向や本人の食欲などから、「お返しするべきであろうか?」、「治療に最善を尽くすべきであろうか?」と日々葛藤しつつ、話し合いながら治療方針を立てていたと記憶しています。ご自宅で看取りたいというお気持ちにお答えできず、申し訳ありませんでした。
その後スタッフや設備も増え、診療体制は改善しつつありますが、治療に対して限界があることも事実だと思っています。これはどこかで必ず線引きをしなければならないことで、嘘をつきたくないと考えています。
だからこそ、よりきちんと話し合ったうえで、私のできる限りで治療をさせていただければと思っています。
改めまして、わんちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
※お預かりしていたお肉については、ほかの子には一切あげていません。急なお返しになってしまったため、食事だけお返しするのもどうかと思い、こちらで処分させていただきました。
3ヶ月のパピーケンの2回目のワクチン接種にて初来院、Tel確認後、御丁寧に説明頂き8種を選択接種。センシティブな個体だったのか家に帰ると怠そうに2時間位寝、夕食時(接種後)4時間半後抱き上げると悲鳴を上げ、当日1日中触ると痛がっていたが翌朝は治った
自宅近くに診療所ができて大変うれしく思います。親切、ていねいに診察して下さりとても気に入ってます。
プレドニゾロンしか痒みをとる薬がないのかと思って困っていたのですが、みむら先生の診療によりアポキル錠という新しい薬があることを知りました。横浜の娘の犬なので親の私どもが預かっている間しかみてもらえないので、娘にお手紙を書いて下さり、とても説得力のあるご指導でした。 薬を続けられるよういろいろご配慮していただき、先の希望がみえてきました。新しい診療をとり入れてよりよい治療を考えてくれそうな、よい先生方です(ご夫婦共々に)
当院では、わんちゃんと猫ちゃんの部屋を分けて診察しております。
また入院をする際も、わんちゃんと猫ちゃんは別室ですので、怖がりな子や、ほかのわんちゃん猫ちゃんを見ると大好きすぎてハイテンションになってしまう子なども、安心して来院していいただけます。
当院では、怖がりな子も元気な子にも優しい病院を目指しています!
フィラリア症予防、ノミダニ予防、ワクチン接種はお済みですか?
フィラリア症は、蚊を介して犬糸条虫という寄生虫が体内に入ることで発症する病気です。
フィラリアに感染すると、血液の循環が悪くなり死んでしまうこともあります。
わんちゃんだけでなく、猫ちゃんも感染してしまうこともあるので、しっかりと予防しましょう。
ノミダニは、かゆみが出たり皮膚が荒れるだけではありません。
命にかかわる病気を引き起こすかもしれません。
定期的な予防が大切です。
当院では、パピークラスとカウンセリングを開催しております。
人とわんちゃんが上手に暮らすためには、小さい時からのしつけが必要です。
トイレを失敗してしまう、やんちゃすぎて落ち着きがない、他の人やわんちゃんを怖がる、こういったこともちゃんと教えれば、わんちゃんはわかってくれます。
大人になってからは直すのが大変なので、小さいときから教えてあげましょう。
☆完全予約制 火曜~土曜日
◆パピークラス (13:00~15:00の間に1時間ほど)
1歳以下の子対象
◆カウンセリング (13:00~15:00の間に1時間ほど)
飼い主様からの相談をお受けします
まずはお話を聞かせていただきますので、わんちゃん
は連れてこなくて大丈夫です
病院名 |
みむら動物病院 | |||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
住所 |
〒266-0002 千葉県千葉市緑区平山町1922-64 (地図) | |||||||||||||||||||||||||||
電話 |
043-488-6123 ※お問い合わせの際は、「Calooペット(カルーペット)を見た」とお伝え下さい。 | |||||||||||||||||||||||||||
診療動物 |
イヌ ネコ | |||||||||||||||||||||||||||
得意な診察領域 |
皮膚系疾患 | |||||||||||||||||||||||||||
診察領域 |
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 耳系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気 けが・その他 | |||||||||||||||||||||||||||
診察時間 | ||||||||||||||||||||||||||||
※日曜日の午前は事前に予約が必要です。祝日午前は通常診療いたします ※夜間は対応できない可能性があるので、 上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。 |
||||||||||||||||||||||||||||
公式ホームページ |
https://mimura-ah.com/ | |||||||||||||||||||||||||||
設備・取り扱い | ||||||||||||||||||||||||||||
クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット
|
足立区西新井の「かるがも動物病院」は、犬猫だけでなくウサギや小鳥などの小動物を診療している。学生時代にはアルバイトで数万羽の小鳥を扱っていたという異色の経歴をもつ大井孝浩院長に、経歴や診察に対する思い、小鳥の飼い方などお話を伺った。
茅ヶ崎市の亀山動物病院は心臓病の検査を積極的に行っている。亀山康彦院長は心臓のエコー検査に精通し
、重症化する前に病気を早期発見し、進行させない治療を実践する。亀山先生に心臓病の検査や治療方針に
ついて伺った。
足立区、環状七号線沿いの「東京サンライズアニマルケアセンター」は、24時間年中無休で診療を行っている。「いつでも行けて気軽に頼れる。そんなかかりつけの動物病院を目指す」と語る原田宗範院長と妻の友美先生に話を伺った。
川越市「アリス動物病院」は、地域とともに発展してきた病院だ。ペットホテル専用の建物やドッグラン新設などの進化を続け、飼い主との対話を重視する診療には遠方からの来院も多い。竹島昌俊院長に、病院の特徴や目指す姿を伺った。
横浜市の石川町駅・山手駅から徒歩15分のマイスター動物病院は、腫瘍の診療に力を入れている。乳腺腫瘍は未避妊のメスに多く発生するが、若いうちに避妊手術をすることで防げる病気でもある。下田正純院長に乳腺腫瘍の手術やホルモン療法について伺った。
チワワ女の子、15歳8ヶ月でした。ここ一年は、ご飯が食べれなくなり、あの手この手で、何とか頑張って欲しいと、こちらの先生に相談しながらの毎日でした。
ご飯が食べれず、困り果てて、最後は人間のお菓子や、おかずの豚カツを...