中馬動物病院

大田区の中馬動物病院は大きいだけの病院

大田区雑色にある中馬動物病は、大きめの施設で通い始めましたが、犬の状態も良くならない上段々と不信感を持ち、通うのをやめました。


・治療の説明がない
　→なぜその治療をするのか、説明せずに『とりあえず注射、とりあえず薬、また来てください』という感じです。

・質問には答えない
　→医...

大田区雑色にある中馬動物病は、大きめの施設で通い始めましたが、犬の状態も良くならない上段々と不信感を持ち、通うのをやめました。


・治療の説明がない
　→なぜその治療をするのか、説明せずに『とりあえず注射、とりあえず薬、また来てください』という感じです。

・質問には答えない
　→医師から説明がないなら、こちらから質問をします。回答は、『これしておけば大丈夫だから』『そんなに心配しないで』と言われました。心配だから、動物病院に来ているのに、説明もなく大丈夫は無責任です。

・処方された薬の名前さえ聞かないと伝えない
　→薬の名前は処方箋袋にさえ書いてありません。聞かないと知ることができません。聞いても『えっ？』って戸惑われます。『どんな薬ですか？』と聞いたら、『どんなって・・・？』と質問で返されびっくりしました。聞いたのは、薬担当している方です。

・毎回医師が違う（院長の弟子、院長は院内でうろうろ）
　→毎回違う病院に行っているみたいです。毎回医師が違うので、前回の治療を医師が把握したいない、カルテだけで把握しようとするので、毎回いちから説明が大変です。
　→院長は、院内にいて時折、診察室に入ってきて、弟子が相談します。弟子が院長に全く意見できないようで、院長の答えには全部YESです。院長はそれで診察室を後にします。弟子医師に、質問してもどうしてその治療をしたのか自分もきっと腹におちていないのでしょう、答えられません。


・検便をしても、結果の電話さえくれません
　→検便の結果はその場で分かるのが大抵です。遅くとも会計待っている間くらいにはわかります。ある時、『検便をして何か見つかったら、今日の午後には電話しますんで。電話なかったら、何もなかったってことで』と言われました。いつもその場でやる検便、おざなりすぎると思いました。しかも、検便をして何もなかったら、じゃあどうするか？が治療なので、何もなければ電話もしないというのは、信じられません。『してあげてる』という感覚なのでしょうか。


もう二度と通いません。
病院を変えるのには勇気がいりましたが、病院を変えたら、大田区の中馬動物病院がどれだけ適当な病院だったかわかりました。