感染症系疾患
猫への愛情を原動力に、難病「FIP(猫伝染性腹膜炎)」に挑む
猫専門病院が教える「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいこと。
診療動物 | ウサギ / ハムスター / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:30 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ||||
10:30 ~ 12:00 | ● | ● | ||||||
14:00 ~ 15:30 | ● | ● | ● | ● | ||||
16:30 ~ 18:30 | ● | ● | ||||||
17:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス |
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得意診察領域 | 脳・神経系疾患 / 呼吸器系疾患 / 筋肉系疾患 |
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診察動物 | イヌ / ネコ |
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愛鳥に負担をかけて後悔
年末に愛鳥が腹部の腫れと呼吸が苦しそうにチアノーゼをおこし、通っていた病院が休診で、クチコミ評価に不安もありましたが予約をしました。
時間予約と思ったらそうでは無く、次から次と来院されて来て、狭い待合室で椅子も少なく長時間待たされました。
診察は院長ではない方で、診察室に入ってケ-ジに入った...
年末に愛鳥が腹部の腫れと呼吸が苦しそうにチアノーゼをおこし、通っていた病院が休診で、クチコミ評価に不安もありましたが予約をしました。
時間予約と思ったらそうでは無く、次から次と来院されて来て、狭い待合室で椅子も少なく長時間待たされました。
診察は院長ではない方で、診察室に入ってケ-ジに入ったままの愛鳥をながめて診察もせず、具合悪そうなのでと入院を勧められました。
症状に対して質問にも答えられず、入院しなければ亡くなる確率ばかり強調して、凄い悩みましたが不信感もあり、連れ帰る事にしました。
その途端、愛鳥を酸素室に入れておくと連れて行って、長い事待たされてる間、エコーを撮られたり、帰宅後気づいたのですが呼吸が苦しいのに勝手に爪切りまでしたあげく、出血させて止血剤が塗られていたり、エコ-の際のゼリー?で皮膚が丸出しのまま羽がガチガチに固まってしまいました…
待ち時間の間、その先生を受診した方は、半数以上が入院を勧められていました。
私は入院させなくて本当に良かったです。
薬も処方されましたが、何の薬かも説明無く、成分のどれかが効けばラッキーという感じで1袋の容量も多く、愛鳥は薬水を口にしませんでしたが…
先日、愛鳥は亡くなりましたが、無駄な診察に愛鳥の体力を消耗してしまい、勝手に撮ったエコーの画像を見ても分からない鳥に不慣れな先生に当たってしまった事が悔やまれます。