感染症系疾患
猫への愛情を原動力に、難病「FIP(猫伝染性腹膜炎)」に挑む
猫専門病院が教える「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいこと。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | ネコ |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 |
FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療にも力を入れております。 まずはお問い合わせください。
避妊手術の時の丁寧な対応と説明
我が家には保護猫が2匹います。
避妊手術の際に、猫の体のしくみや手術の目的を、イラストを用いて丁寧に説明していただきました。
恥ずかしながら、動物の体のしくみが人間と違うことも、きちんと分かっていなかったので
これからの猫2匹との生活を思うと、院長先生からの丁寧な説明は貴重でした。
手術の後...
我が家には保護猫が2匹います。
避妊手術の際に、猫の体のしくみや手術の目的を、イラストを用いて丁寧に説明していただきました。
恥ずかしながら、動物の体のしくみが人間と違うことも、きちんと分かっていなかったので
これからの猫2匹との生活を思うと、院長先生からの丁寧な説明は貴重でした。
手術の後も、お電話で様子を教えて下さり、猫のお腹の傷に対するケアも最小限で
猫の負担も少なかったように思います。
丁寧な対応と説明で、安心して院長先生にお任せすることが出来ました。