腫瘍・がん
猫の消化器型リンパ腫の治療、外科手術と抗がん剤治療
長期間続く下痢や嘔吐は消化器型リンパ腫の可能性も。生活の質を維持するために治療の選択肢を提案します。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 / 両生類 / 爬虫類 / 魚 |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 循環器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 腫瘍・がん |
有料版掲載が2ヶ月無料。
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診察動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス |
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得意診察領域 | 脳・神経系疾患 / 呼吸器系疾患 / 筋肉系疾患 |
3歳になる猫の打撲で来院
猫の歩き方がぎこちなく、右前足をなるべく使わないようにして移動していたため骨折を疑いこちらに来院しました。
レントゲンなどの検査の結果骨にヒビなどは入っていなかったのことで打撲と診断され、消炎剤を処方していただきました。
ネットで検索すると骨折した場合手術での治療しないといけない場合もあると...
猫の歩き方がぎこちなく、右前足をなるべく使わないようにして移動していたため骨折を疑いこちらに来院しました。
レントゲンなどの検査の結果骨にヒビなどは入っていなかったのことで打撲と診断され、消炎剤を処方していただきました。
ネットで検索すると骨折した場合手術での治療しないといけない場合もあると書いていたので内心かなりひやひやしていましたが、取り越し苦労だったようでほっとしました(笑)
おそらく高い所に登ったりした際にバランスを崩しぶつけたりしたのが原因でしょうとのことで、打撲を繰り返さないための、生活環境の工夫などもアドバイスしていただけて助かりました。
その後、おかげさまで歩き方も元に戻りました。