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Calooペットとは
感染症系疾患
猫への愛情を原動力に、難病「FIP（猫伝染性腹膜炎）」に挑む
猫専門病院が教える「FIP（猫伝染性腹膜炎）」の注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいこと。
東京都世田谷区三宿1-24-12
| 診療動物 | イヌ / ネコ |
|---|
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※往診･予約診療をご希望の方は電話にてご連絡ください。
↓
アクセス数: 19,882 [2月: 86 |
1月: 151 ]
この動物病院の口コミ（8件）
今まで行った動物病院の中で一番良かったです。
世田谷に住んでいるときにお世話になりました。
先生が特に良く、動物が好きでどうにかしてあげたいという気持ちが伝わってきます。
施術以外のことでも質問すると丁寧に教えてくださいました。
引っ越しで受診できなくなることをお伝えすると、引き継ぎのために、レントゲンをDVDに焼いてくださったり、診断書も発行してくださいました。
先生以外のスタッフさんもいつも笑顔で対応してくださいました。
ちょっと時間かかってでも診てもらいたいお医者さんナンバーワンです★
とにかく良心的で、飼い主側に立って診察してくださる先生です。
猫2匹の避妊手術で初めて利用しました。
費用の問い合わせを電話で行いましたが、とても丁寧です。前日から当日の手続きや猫の食事についてもしっかり説明があります。
世田谷区・獣医師会の補助金を利用でき、2匹いるため大変助かりました。
当日は子供(4歳)と一緒に登院しましたが、子供の不安そうな顔を見て「大丈夫だよ」といった声掛けや、手術後(午後)にはご丁寧に終了報告の電話をいただきました。
子供がどうしても心配になり、夕方、様子を伺いに行ったところ、ゲージの中の猫たちに会わせていただいたり、摘出した卵巣をお医者さん用の本や図鑑を使って説明していただきました。
猫や人間の体に興味津々の子供のためかと思いますが、卵巣は現物を保管しておき、子供に見せてくれるなど、とっても親切で良心的な先生とスタッフの方です。
診察は受け付け順のため、場合によっては少し待ちますが、1組の待ち時間程度でした。
お腹がゆるくて
4ヶ月の男の子トイプードルです。
ペットショップから我が家に来て、初日からお腹がゆるくて子犬にとっての下痢は危ないと思いすぐに動物病院へいきました。
家から近いので、トト動物病院へ始めてかかりました。
入り口は、解りづらいけど…入ってみると受付の方は明るく優しく声をかけてくれて一安心。
診察は、先生が丁寧に診てくれて直ぐに検査もしてくれました。検査結果では、寄生虫などはいないとの事でした。整腸剤のお薬の処方とドッグフードが合っていない疑いがあるので、おかゆを作ってあげてください。と助言をいただきました。
お会計をする時に、再度受付の方からお薬説明とおかゆの簡単な作り方まで、教えていただきとても丁寧に診ていただけました。
ドッグフードから、おかゆに替えた翌日には、お腹の調子がよくなりました。
ペットショップと同じドッグフードを与えていたので、ずっとお腹の調子が悪かったみたいで、早急に動物病院へ行って良かったです。
良い先生でした。
以前、緊急で探して診てもらいました。
日曜日なのに診察しているので
とても助かりました。
丁寧に説明して頂き
掛かりつけの先生から専門医を紹介してもらった方がいいと言われ
その日は応急処置をして頂きました。
そして、掛かりつけの先生も同じ見解で
直ぐに、専門医に診てもらうことになりました。
的確な対応をして頂けたと感じました。
そして、その有名な専門医の先生も
トトの先生と面識がある様で
ちゃんと診れるよと言っていました。
その後、改めて
その時に処方された薬の内容を確認する
電話をしたところ
直ぐに、先生が電話にでてくれ
直接丁寧に薬の説明してくださいました。
そして、その後どうなったかも質問され
心配してくださいました。
一度、緊急で行っただけなのですが
終始丁寧に対応してくださいました。
おすすめの先生です。
丁寧な診察
数年前から犬2頭がお世話になっています。
歯石取り・予防接種・健康診断・誤飲・体調不良などなど、どの項目も
丁寧で親身な対応です。
血液検査をして数値が悪い結果が出たときも、考えられる可能性について
わかりやすく説明してくれて、不安を払拭することができました。
やさしいさだけでなく、処置も完璧だと思います。注射で失敗してもう一回
とかそういうことは一切ありません。
前回、歯石取りの相談に行きました。歯石取り＝全身麻酔かなと
とっても不安でした。とりあえず、相談をしてから決めようと伺いましたが
これくらいなら。。とその場で歯石を取ってもらい、驚きと感謝で一杯でした。
臨機応変な対応で、犬のことをまず考えてくれるとても良い先生だと思います。
しかも、ほかのスタッフさんもいつも感じが良くて、犬の補ていが上手です。
安心しておまかせできます。
優しい先生です
親身になって話を聞いてくれ、
細かく説明もしてくれ、
病気で心配な飼い主にとっては本当にありがたい先生でした。
先生はお一人で診察されているので
営業時間？診察時間？開院時間はさほど長くはないですが、
急を要さないようであれば
問題はないですし
なにより先生の対応が一番大事だと思うので
その点ではやはりベストかなと思いました。
愛犬が病気にならないのが一番嬉しいのですが
年齢と共にどうしてもお世話にならざるを得ない状況にもなるので
そういう意味でも先生の対応は
病院を決める上で大事にしたい条件だと思います。
先生にはとてもよくしていただいて本当に助かりました。
ありがとうございました。
引き続きお世話になりたいと思います。
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- その他
骨折時の対応
大切にしているポメラニアン（小型犬）が、あまりにも元気な子であったため、抱っこをしているときに飛び降りて、前足を骨折。
以前から通っているトトさんへすぐ通院。
院長先生はとても親身になってみてくれます。
また今回は骨折だったため長期入院となりましたが、毎日、会えるように手配もできますし、パピーであったということもありますが、病院内であまりにやさしい看護をうけていたせいか、病院にいくと、うちの犬は喜ぶというくらいになっていました。
骨折自体を手術する設備はありませんので、提携する病院での手術。勿論、院長先生も立ち会っています。手術もかなり難しいものでしたが、しっかり行っていただきました。
また犬のことを考え、しつけや育て方を考えながらのリハビリ方法など、詳細に相談にものっていただけます。手術前、手術後すぐ、リハビリ開始前、リハビリ開始後で、しっかりレントゲンにて説明をしてくれます。今、どういう状況なのかを、詳細に説明していただけるのでとても安心です。
私は困ったときはいつもトトさんに通うことにしています。
基本情報
- 動物病院名
- トト動物病院
- 動物病院名（かな）
- ととどうぶつびょういん
- 住所
- 〒154-0005 東京都世田谷区三宿1-24-12 (地図)
- 公式サイト
- https://totovet.com
- 電話
-
03-5486-1010
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※往診･予約診療をご希望の方は電話にてご連絡ください。
急患の方は随時受付しておりますので、御来院前に電話にてご連絡ください。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
アイペット- 予約可能
駐車場- 救急・夜間
- 時間外診療
- 往診
- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
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近くの病院
普段は気軽に相談できて、いざという時には頼りになる。そんな身近で安心できる存在であり続け、「出会えて良かった」と思っていただける「生涯のかかりつけ医」を目指します。
| 診察動物 | イヌ / ネコ |
|---|---|
| 得意診察領域 | 循環器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腫瘍・がん |
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頼れる獣医が教える治療法 vol.075
- キャットクリニック世田谷 東京都 世田谷区
- 有井 良貴 院長 堀口 裕子 獣医師 井上 真幸 獣医師
ヴァンケット動物病院 三宿動物医療センター
4.39
4.39
13件
東京都世田谷区三宿1-3-23 クラールハイト三宿Ⅰ B1F
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 / 両生類 / 爬虫類 / 魚
獣医腫瘍科認定医 II種
循環器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 腫瘍・がん
3歳になる猫の打撲で来院
猫の歩き方がぎこちなく、右前足をなるべく使わないようにして移動していたため骨折を疑いこちらに来院しました。
レントゲンなどの検査の結果骨にヒビなどは入っていなかったのことで打撲と診断され、消炎剤を処方していただきました。
ネットで検索すると骨折した場合手術での治療しないといけない場合もあると...
猫の歩き方がぎこちなく、右前足をなるべく使わないようにして移動していたため骨折を疑いこちらに来院しました。
レントゲンなどの検査の結果骨にヒビなどは入っていなかったのことで打撲と診断され、消炎剤を処方していただきました。
ネットで検索すると骨折した場合手術での治療しないといけない場合もあると書いていたので内心かなりひやひやしていましたが、取り越し苦労だったようでほっとしました(笑)
おそらく高い所に登ったりした際にバランスを崩しぶつけたりしたのが原因でしょうとのことで、打撲を繰り返さないための、生活環境の工夫などもアドバイスしていただけて助かりました。
その後、おかげさまで歩き方も元に戻りました。