整形外科系疾患
椎間板ヘルニアの診断から治療・リハビリまで
「急なふらつき」「歩けない」は、椎間板ヘルニアの疑いも。正しい診断と早期治療により回復が見込めます。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
14:30 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
15:00 ~ 19:00 | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 脳・神経系疾患 / 消化器系疾患 / 腫瘍・がん |
【グラースウェルネスセンターについて】 高齢や持病があるワンちゃん猫ちゃんでもトリミング対応可能です! リハビリ・トレーニングの為、充実した設備を備えています。 ↓ ■シニアの健康維持(段...
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診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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得意診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 血液・免疫系疾患 |
詳しい説明に安心します
以前からずっと続いていた猫の血便について、当初はほかの病院にいっていましたが、解決策も見つからず、ズルズルと様子見状態・・・血便は相わからず収まる様子がなかったので、他の病院で診てもらおうと調べた結果行きついた病院でした。
結果的には、はっきりとした原因を知るには全身麻酔で内視鏡検査じゃないと...
以前からずっと続いていた猫の血便について、当初はほかの病院にいっていましたが、解決策も見つからず、ズルズルと様子見状態・・・血便は相わからず収まる様子がなかったので、他の病院で診てもらおうと調べた結果行きついた病院でした。
結果的には、はっきりとした原因を知るには全身麻酔で内視鏡検査じゃないと、という状態でしたが、それでも以前の病院ではしてくれなかった(私自身も思いつかなかったのでお願いもできなかった)直腸検査と状況説明、対処療法として粘膜保護材を肛門から注入してくれました。2回行い、今は完全にはなくなっていませんが、血の量がすごく少なくなり、見ているこちらからも痛々しさがなくなった感じがします。
解決はしていないけど、今この子はこんな状態で、こんなことが考えられるけど詳しいことは内視鏡でないとわからない、でも負担が大きいから今はそこまでせず、粘膜保護材で様子を見て、これでよくなるようなら、なんらかの形で出来た傷も治るかも、と詳しく説明をしてくれたので、すごく安心できました。
当然ですが、動物を好きなのもすごく伝わってくるので(猫も前の病院よりおとなしかった)、その点は基本中の基本ですが、すごく大事なところだと思いました。