この動物病院の口コミ
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多摩バードクリニックへの口コミ
2.0
来院時期: 2018年12月
投稿時期: 2019年03月
手術などにならなければ、数少ない鳥専門病院として貴重な場所だと思います。
ただし、骨に異常をみたり、内臓疾患に対して積極的でなく、安静が第一としてもレントゲンや触診も 至っている病状を見ると消極的です。何もせず投薬また投薬。予防とする面で飼い始めた時の健康診断段階なら、非常に素晴らしいと言えるでしょう。
すでに肥満だったり、すでに内臓疾患あるという状態から出会うと濁し目で、自分の診察が原因で損傷 疾患を呼びそうな時、明らかにまず飼い主を責めて防御します。
そこだけはマイナス要因が大きいです。
また、自由診療には土曜日日曜日はオープン前から順番取りが半端なく、病院の表で待つのはざらです。
遠方から通う場合 必ず電話をすることが肝心です。
駐車場、待ち時間、連れて行くまでの運び方など。
クレジットカードは使えません。
野鳥(飼っては行けない鳥)は診ません。
どういう状態で飼育してるか、体重管理、起床 就寝とその状態、できれば初回は使っているケージをそのまま見せること。
そして肥満の場合 むやみな餌制限は骨粗鬆症や免疫力低下による病気の併発が心配です。
ダイエットを要求されたら、必ず その子に適していることなのか問いただしてください。
骨格や太っていてもベストな場合もまさかの有りが存在する子もいます。
万病の元はわかりますがレントゲンで現状の骨状態も診もしないで、言われたら気をつけてください。
なぜならそれで自身の小鳥は羽根を複雑骨折のように痛め腫瘍ができ大きな病気に発展したからです。
もちろん どう診療されようが飼い主の責任になります。
言われてもできないこと、小鳥の性格で無理な場合もあってそれも聞かず強引に体重を減らし続けた時飛べる喜びに、羽根を痛めました。(骨がもろくなってたんです。)
「管理できてない、放鳥するな、発情させるなといいましたよね?で返されます。」
運動不足に対する方法は言わず、
飼い主と愛情のスキンシップも全部 ダメ!だけでした。
なんのために生まれてるの? 痩せても不健康になるのが不安で相談しても、いい方法は言ってくれません。
せいぜいフォージングボール作って食べたいならそれつついて遊ぶでしょう?
「そういうのでいいんじゃないですか?」
...か?」って。
こうしてください。こうするといいですよでおわらせる自信はないから飼い主に「...じゃないですか?」っていう言い方するのです。
結果からすると予防とする診療が得意な場所であると思いました。
なので前に述べた飼い始めた時の健康診断と病気予防の飼い方を教わるのなら、おそらく、良い病院だと思います。
ただし、骨に異常をみたり、内臓疾患に対して積極的でなく、安静が第一としてもレントゲンや触診も 至っている病状を見ると消極的です。何もせず投薬また投薬。予防とする面で飼い始めた時の健康診断段階なら、非常に素晴らしいと言えるでしょう。
すでに肥満だったり、すでに内臓疾患あるという状態から出会うと濁し目で、自分の診察が原因で損傷 疾患を呼びそうな時、明らかにまず飼い主を責めて防御します。
そこだけはマイナス要因が大きいです。
また、自由診療には土曜日日曜日はオープン前から順番取りが半端なく、病院の表で待つのはざらです。
遠方から通う場合 必ず電話をすることが肝心です。
駐車場、待ち時間、連れて行くまでの運び方など。
クレジットカードは使えません。
野鳥(飼っては行けない鳥)は診ません。
どういう状態で飼育してるか、体重管理、起床 就寝とその状態、できれば初回は使っているケージをそのまま見せること。
そして肥満の場合 むやみな餌制限は骨粗鬆症や免疫力低下による病気の併発が心配です。
ダイエットを要求されたら、必ず その子に適していることなのか問いただしてください。
骨格や太っていてもベストな場合もまさかの有りが存在する子もいます。
万病の元はわかりますがレントゲンで現状の骨状態も診もしないで、言われたら気をつけてください。
なぜならそれで自身の小鳥は羽根を複雑骨折のように痛め腫瘍ができ大きな病気に発展したからです。
もちろん どう診療されようが飼い主の責任になります。
言われてもできないこと、小鳥の性格で無理な場合もあってそれも聞かず強引に体重を減らし続けた時飛べる喜びに、羽根を痛めました。(骨がもろくなってたんです。)
「管理できてない、放鳥するな、発情させるなといいましたよね?で返されます。」
運動不足に対する方法は言わず、
飼い主と愛情のスキンシップも全部 ダメ!だけでした。
なんのために生まれてるの? 痩せても不健康になるのが不安で相談しても、いい方法は言ってくれません。
せいぜいフォージングボール作って食べたいならそれつついて遊ぶでしょう?
「そういうのでいいんじゃないですか?」
...か?」って。
こうしてください。こうするといいですよでおわらせる自信はないから飼い主に「...じゃないですか?」っていう言い方するのです。
結果からすると予防とする診療が得意な場所であると思いました。
なので前に述べた飼い始めた時の健康診断と病気予防の飼い方を教わるのなら、おそらく、良い病院だと思います。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 腹部がふくれる |
病名 | 肝臓疾患 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
薬 |
|
ただし、骨に異常をみたり、内臓疾患に対して積極的でなく、安静が第一としてもレントゲンや触診も 至っている病状を見ると消極的です。何もせず投薬また投薬。予防とする面で飼い始めた時の健康診断段階なら、非常に素晴らしいと言えるでし...