整形外科系疾患
犬の整形外科疾患(骨折、レッグペルテス、脱臼)
骨折や脱臼を治すだけではなく、痛みを抑えて術後の生活のしやすさまで考慮した整形外科治療を提案します。
診療動物 | イヌ / ネコ |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
うちには合いません
ネットの口コミを見て来院しました。
かかりつけの先生が閉院されてしまい、他のドクターを探しているところです。
白内障のことも気になり診てもらいました。
最初に先生の問診が始まり、聞かれる内容もかなり細かく、飼い主としては問診をしっかりしてくださる先生は安心するので良いと思いましたが...
ネットの口コミを見て来院しました。
かかりつけの先生が閉院されてしまい、他のドクターを探しているところです。
白内障のことも気になり診てもらいました。
最初に先生の問診が始まり、聞かれる内容もかなり細かく、飼い主としては問診をしっかりしてくださる先生は安心するので良いと思いましたが、私がちょっと長く話すと、もういいから!…と言わんばかりの態度を取られます。
問診のあとに全身状態のチェックをしてくださいました。何もなくても、聴診器、体重、触診をしてくれる獣医は良い先生と聞いたことがあったので、それは良かったです。
そのあと、涙の量を測る検査と眼圧を測る検査もして頂きましたが…正直「その検査いる??」と思いました。
問題は検査結果のあとです。
動物の場合、年齢からくる白内障は無い…とのこと。今までの先生からはそんなこと言われたことがなく驚きましたが、何が原因か知りたかったのでどうすればいいのか聞くと、血液検査をした方がいいとのこと。どうしようか迷い、春先にいつもフィラリアの事前検査と合わせて健康診断も兼ねて血液検査をしているのでそのときでも良いか聞くと「糖尿病からくる白内障の場合だと、もう手遅れですね」と一言。
きっとこの先生に診てもらうことは二度と無いと思います。