消化器系疾患
犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
長引く下痢は蛋白漏出性腸症の可能性も。腸リンパ管拡張症や腫瘍など原因に合わせた治療が重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 日本大学博士(獣医学) ・ 獣医循環器認定医 ・ 獣医腫瘍科認定医 II種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診断が難航。病気の解明には至りませんでした。
現在は他院で治療中。アレルギーの猫です。
粘膜の炎症がひどく来院。アレルギーとはまだ分からず、立派な病院でしたので初めにこの病院を選びました。
診察は特定の医師が診察するわけではなく、何人かの先生が在籍しています。
ですので、毎回同じ先生に診ていただけるわけではないことを想定してください。
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現在は他院で治療中。アレルギーの猫です。
粘膜の炎症がひどく来院。アレルギーとはまだ分からず、立派な病院でしたので初めにこの病院を選びました。
診察は特定の医師が診察するわけではなく、何人かの先生が在籍しています。
ですので、毎回同じ先生に診ていただけるわけではないことを想定してください。
目を痒がって掻いていたので、目の角膜検査、基本的な血液検査などを行いましたが、異常はなく、
「精神病」との診断が下りました。
粘膜や皮膚炎には塗り薬を処方されたのですが、その他に、安定剤を処方されました。
猫は安定剤の処方後、ぐったりと眠ることが多く、皮膚の症状も改善されなかったため不安になり、転院しました。
結果原因が解明できたので、良かったと思っています。
医療施設としては立派ですが、医師の判断は疑問です。