消化器系疾患
犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
長引く下痢は蛋白漏出性腸症の可能性も。腸リンパ管拡張症や腫瘍など原因に合わせた治療が重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
---|---|
学位・認定・専門 | 日本大学博士(獣医学) ・ 獣医循環器認定医 ・ 獣医腫瘍科認定医 II種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
信頼できる病院です
7歳のチワワの椎間板ヘルニアを治療していただきました。初診にもかかわらずすぐに治療方針を提案し、ご対応くださいました。我が家に迎えてから6年間、別のクリニックへかかりましたが信頼感が育たず、また症状が進行したことで思いきって転院しました。転院を決断して本当に良かったです。院長先生は丁寧かつ安心感のあ...
7歳のチワワの椎間板ヘルニアを治療していただきました。初診にもかかわらずすぐに治療方針を提案し、ご対応くださいました。我が家に迎えてから6年間、別のクリニックへかかりましたが信頼感が育たず、また症状が進行したことで思いきって転院しました。転院を決断して本当に良かったです。院長先生は丁寧かつ安心感のある説明と処置をしてくださいます。看護師さんや受付の方も自然体で優しく、緊張しやすい愛犬(と飼い主)が珍しく(6年かかった病院よりも)リラックスして受診できています。消極的な保存治療ではなく、きちんと選択肢として外科手術以外を検討できました。転院は躊躇しがちですが、現状に悩まれている方には、一度こちらを受診してみることを強くおすすめします。