消化器系疾患
犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
長引く下痢は蛋白漏出性腸症の可能性も。腸リンパ管拡張症や腫瘍など原因に合わせた治療が重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 I種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
移転する前にお世話になっていました
今の場所に移転する前に愛犬を診てもらっていました。
診察の際には犬だけ奥に連れて行かれてしまうので、最初はとても不安になりましたが、その後の先生方の説明は丁寧ですし、気になっている点についてもわかりやすく答えてくださいました。
腎臓の数値が悪かったので、診察のたびに薬の量を増やしたり減らしたり、...
今の場所に移転する前に愛犬を診てもらっていました。
診察の際には犬だけ奥に連れて行かれてしまうので、最初はとても不安になりましたが、その後の先生方の説明は丁寧ですし、気になっている点についてもわかりやすく答えてくださいました。
腎臓の数値が悪かったので、診察のたびに薬の量を増やしたり減らしたり、その時々に合った治療をしていただけました。
同じ先生がずっと診てくださっていたので、こちらとしても安心でしたし信頼もできるとても良い病院でした。
犬や猫のことをきちんと考えてくださる病院です。