消化器系疾患
犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
長引く下痢は蛋白漏出性腸症の可能性も。腸リンパ管拡張症や腫瘍など原因に合わせた治療が重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 I種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
お陰様で元気に走り回ってます
大変信頼しているかかりつけの病院から腫瘍専門の先生がいるので診察に行くようにと紹介されて初めて受診しました。
何というか、いつも行ってる病院とは雰囲気が違って緊張しましたが、この病院ならきっとだいじょうぶだろう、という安心感が感じられる病院でした。
担当の先生はとても丁寧に診察してくださり入...
大変信頼しているかかりつけの病院から腫瘍専門の先生がいるので診察に行くようにと紹介されて初めて受診しました。
何というか、いつも行ってる病院とは雰囲気が違って緊張しましたが、この病院ならきっとだいじょうぶだろう、という安心感が感じられる病院でした。
担当の先生はとても丁寧に診察してくださり入院中も経過を連絡頂きました。
自覚症状を言えない動物の容態を正しく知るためにはデーターや触診、目の表情、、本当に難しいと思います。
目の前のすべきこと、してあげられる全て、飼い主側の治療への理解。
信頼してこそ治療はうまく行くと思います。
これでまたひとつ信頼できる病院が増えて心強いです。
治って当たり前ではないと思います。
今回、肛門嚢腺腫瘍の手術で悪性の結果でしたが手術をして頂き今はホッとしてます。
これから再発を防ぐためにまたお世話になるかも知れないですが治療で一番頑張ってるのは先生でもなく飼い主でもなく、愛犬だということを常に頭にいれて寄り添ってあげたいです。
入院治療後、我が家の愛犬はとても元気にしています。
待ち時間については早いように思いました。
大変スムーズです。