循環器系疾患
犬の心雑音~僧帽弁閉鎖不全症と超音波検査~
僧帽弁閉鎖不全症は小型犬の85%がなる病気。超音波検査で正確に診断することが重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
10:00 ~ 12:00 | ● | ● | ||||||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 |
超音波検査は循環器系疾患にも対応できるFUJIFILM ARIETTA65Vを導入しております。
ざっくばらんな先生
最初は無愛想な感じで、白衣も着ずに私服だったのにビックリしました。
けど白衣より私服の方が、動物が怖がらないのであえての私服かもしれません。
そして先生と話してみると、今まで行った病院の先生とは違い、大きな視点で治療法を考えてくれます。
うちの子は高齢で複数の病気を持っていました。(複数の...
最初は無愛想な感じで、白衣も着ずに私服だったのにビックリしました。
けど白衣より私服の方が、動物が怖がらないのであえての私服かもしれません。
そして先生と話してみると、今まで行った病院の先生とは違い、大きな視点で治療法を考えてくれます。
うちの子は高齢で複数の病気を持っていました。(複数の転移した癌、甲状腺の病気、腎不全、肝臓病気、鼻血など)
先生は、無理な延命はしない、手術はしない(高齢な為)、かといって治療を放棄する訳ではない、治すよりも彼の痛みや苦しみを除く事に専念する。という治療法を勧められました。
思ったより早く逝ってしまいましたが、今は無理に入院や手術をささて苦しませなくて良かったと本当に思います。
儲けようと思えば検査入院や、手術を勧めると思いますが、本当の意味での治療を勧めてくれるお医者さんです。