消化器系疾患
犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
長引く下痢は蛋白漏出性腸症の可能性も。腸リンパ管拡張症や腫瘍など原因に合わせた治療が重要です。
診療動物 | ウサギ / ハムスター / モルモット / 鳥 |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
14:30 ~ 17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● |
対応が悪すぎて不信感しかない
鳥達が病気になったりして、遥々1時間近くかけて徒歩と電車で何とか通いました。
二人の方が入れ替わりでフロントにいて、
ひとりの方が物凄く対応が悪すぎて当たると嫌でした。
ツンケンして高圧的で、ありえないほど。
電話でもそんな感じで感じ悪い。
飼い鳥に腫瘍が出来、もう余命宣告期間を過ぎて居る...
鳥達が病気になったりして、遥々1時間近くかけて徒歩と電車で何とか通いました。
二人の方が入れ替わりでフロントにいて、
ひとりの方が物凄く対応が悪すぎて当たると嫌でした。
ツンケンして高圧的で、ありえないほど。
電話でもそんな感じで感じ悪い。
飼い鳥に腫瘍が出来、もう余命宣告期間を過ぎて居るのに、
薬は連れて行かないと処方出来ないと言われました。
先生も、もう触るのは辞めましょうと扱うほどなのに、
連れ出すのも命懸けなのに、道中死んでも連れて来いと⁈
薬は命綱でした。それを、あんまりです。
電話ではフロントの例の方には、無理ですとピシャリと言われ、
本当にここの人はペットを想っていない事がよく判りました。
友人の掛かりつけは、同様な症状でも、連れてくるのは危険だからと終生処方してくれていましたが…。
それからごめんねと、薬を飲ませられずいたら、何と良くなりました。
治りはしませんでしたが、腫れすぎたお腹は小さくなり一年半以上生きてくれ、旅立ちました。一体あのバカ高い薬代はなんだったのかと思いましたよ。
本当に今でも不信感しかありません。
二度と行きません。