診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 小西獣医科
- 動物病院名(かな)
- こにしじゅういか
- 住所
- 〒533-0011 大阪府大阪市東淀川区大桐2-9-5 (地図)
- 電話
-
06-6327-6207
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(2件)
夫婦でやっている
ご夫婦でやっている動物病院のようです。
たまたまなのか私が行くときは猫ちゃんが殆どでした。
避妊去勢やワクチンなどに見えられる方が多く、飼い主さん同士賑やかにお話されていました。
団地やスーパー(ダイエー)の前にあるためか、名前はみんな知っているほど有名です。
私が知る限りではこの動...




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 整形外科系疾患 |
ドクターズインタビュー記事
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その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
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- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
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循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
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- 森 伸介院長
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整形外科系疾患膝の関節疾患(膝蓋骨脱臼・前十字靭帯断裂)
横浜市中区にある「横浜山手犬猫医療センター」では、整形外科診療にも力を入れている。小型犬の半数以上は膝関節がゆるく、痛みや跛行などの症状が出る可能性があるという。川合智行先生に、代表的な膝の病気である膝蓋骨脱臼と十字靭帯断裂について伺った。
- 横浜山手犬猫医療センター
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- 川合 智行先生
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生殖器系疾患腹腔鏡手術での犬猫の避妊手術
JR京浜東北線王子駅から徒歩10分にある王子ペットクリニックは、腹腔鏡を使用した犬・猫の負担の少ない手術や検査、処置を行う新世代の技術を積極的に導入している動物病院である。腹腔鏡手術に長けている重本仁先生に手術の特徴について伺った。
- 東京どうぶつ低侵襲医療センター 王子ペットクリニック
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- 重本 仁院長
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その他3院の連携で一次診療から高度医療まで地域の動物医療に広く貢献
豊田市の『ダイゴペットクリニック 豊田中央医療センター』は専門的な医療設備を備え、地域の基幹病院として幅広い症例に対して高度な医療を提供している。院長の青島大吾先生に、分院も含めた3院の特徴と腫瘍治療への取り組みについて伺った。
- ダイゴペットクリニック 豊田中央医療センター
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- 青島 大吾院長


とても親身になってくれる先生
先日、大雨のなかで濡れて震えていた子猫を拾いました。初めてのことでどうして良いのかわからず、慌てて病院を探したら、診療時間前でも良いからとにかく連れてきなさいと受け入れてくれました。
病院内はこじんまりしていて、ドアから入るとすぐに診察台が見えました。受付はいらっしゃらず(診療前だからか)、先生が...
先日、大雨のなかで濡れて震えていた子猫を拾いました。初めてのことでどうして良いのかわからず、慌てて病院を探したら、診療時間前でも良いからとにかく連れてきなさいと受け入れてくれました。
病院内はこじんまりしていて、ドアから入るとすぐに診察台が見えました。受付はいらっしゃらず(診療前だからか)、先生が応対してくれました。気さくでおおらかそうな方に見えました。
こちらは動物病院に行くのも初めてで、野良猫の治療費など検討もつかず、先のこともなにも考えずに拾ったので、不安と責任を感じて動揺していたのですが、とても親身に話を聴いてくださいました。経済的な負担も考慮しつつ、誠実に対応していただきました。
診断結果は脚と骨盤の骨折。内蔵の損傷状態は不明。状態が想像以上に悪かったので途方に暮れました。
先生はこちらの気持ちをよく汲み取ってくださり、丁寧に今後のことを指示してくれました。ガチガチにやり過ぎない治療方針のようで、子猫自身の生命力を見極めた上で、手術等の積極的治療に臨もうということでした。現時点でできること、先のことも予見しながら、対処方法を教えてもらいました。
子猫はその後間もなく息を引き取りましたが、予め先生から説明を受けていたこともあり、衝撃は少なかったと思います。
子猫を救えなかったことは残念でなりませんが、不必要に苦痛を与えずに見送れたことは良かったと思います。
信頼して任せられる先生だと思います。