口コミ: 札幌市の動物のけいれんする/ふるえる 34件（7ページ目）

　犬がけいれん発作を繰り返すようになり、こちらを受診しました。問診と触診をしただけで、ステロイドの飲み薬を処方されました。薬を飲ませ続けたのですが、発作の頻度は変わらず、再度受診すると、このまま様子を見るしかないと言われました。もし治療できるなら、してあげたいのが飼い主の気持ちです。結局、他のクリニックを受診しなおしました。ＭＲＩ検査が必要とのことで、すぐに北大附属の動物病院に紹介状を書いてくださいました。いくつかの検査の結果、病名がはっきりし、数年たったいまも北大の先生からは、アフターフォローの電話をいただいています。

深夜、震え痙攣が止まらず受診致しました。
受付や電話の対応はとても感じがよく、診察までスムーズでした。
検査も細かくして下さり結果の説明も丁寧で好感がもてました。
ただ、特に異常が見つからず原因がわからないと言っていたのに、抗けいれん薬の注射を「とりあえず打っておきましょう」となったことに違和感を覚えました。
どのような副作用がある薬なのか全く説明がなく、メリットのみ語り、かなりしつこく打つように勧められました。断ると「痙攣なめないで下さいね！」と強い口調で捨て台詞の様に吐かれました。
これではまるで医療費を釣り上げるために強い注射を打とうとしてるのではないかと心配になってしまいます。

こちらの口コミを拝見し、今回と似た境遇の意見があったおかげでハッキリと断ることができ、感謝しています。

愛犬が痙攣を起こしお世話になりました。
痙攣が起きる度に止まる薬を注射してくれました。
入院施設がないため、朝にかかりつけの病院に移動しましたが、意識がなくなるほど抗痙攣薬を打たれ、誤嚥性肺炎になってしまい即ICUに入りました。
意識戻るのに4日かかりました。
今見えてる現状の応急処置しかしてくれなく、予後を考えてるのか？と疑問と怒りを感じました。
高いお金払ってるのにそんな対応なんてガッカリです。
もう二度と行きません。

実家で飼っていた動物達みんな、
こちらで診てもらっていたのですが、
ある日13歳雄犬が、何か様子がおかしく激しく震えだしたのです。
すぐにタクさんに診てもらったら、お腹だけ触って
気にするほどではないとビタミン剤だけ渡され帰る事に‥
それでもドンドン衰弱していく愛犬、
その度タク動物病院に向かい点滴の日々。
水も飲めなくなりやつれてきて、このままじゃおかしいと、犬仲間に紹介された病院へ。そこは診察時間ギリギリに行ったのにも関わらずレントゲンにエコー検査までしてくれました。
結果は
すぐにお腹を開かなければ
今すぐにでも死んでしまう
という最悪な状態でした。
かなりの大きさの異物が小腸につまり腸閉塞、腸の亀裂から炎症を起こしお腹の中全部に菌を撒き散らした状態だったようです。
そこの先生が手術してくれたお陰で
うちの子は間一髪助かりました。
苦しかっただろうに‥
痛かっただろうに‥
辛かっただろうに‥
もっと早く病院さえ変えてれば
その後悔だけが
私達家族には残っているのです。

犬の声聞こえないから
いつもと違う小さな異変に気付いたり
様子がおかしいと感じて、そして
その後は資格を持つ獣医さんに
私達は頼るのです。
愛する家族が1日でも
長く生きてもらえるようにと‥

運良く死なずにすみましたが、
こちらで診てもらっていたままだったら
明日の命でした。
先生と言われる人ならば
もっとちゃんと責任ある対応、処置
していただきたいと思います。