口コミ: 市川市のネコの尿の量が異常に少ない 2件
千葉県市川市のネコを診察する尿の量が異常に少ないに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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4人中
3人が、
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マーシー動物病院
(千葉県市川市)
5.0
来院時期: 2013年07月
投稿時期: 2013年07月
我が家のネコさんは、元々ノラ猫なので神経質で他人には一切懐かないし
臆病なので、病院についたときには極度の緊張状態でしたが、
なんとかカゴから出して先生が撫でたり優しくポンポンしていると落ち着いてきて、
先生の脇あたりに顔をうずめてピタッと寄り添ったのにビックリ!
症状の話をしやすい気さくな先生で安心して受診できましたし、
家で薬を飲むのが苦手なことを配慮して2週間持続する注射にしてくれました。
また、他の病院では同じ症状で7000円程だったのですが、こちらの病院では良心的な値段で助かりました。
昨日の夕方に受診したのですが、
今日にはもう頻尿、血尿の症状が無くなっていて安心しました。
最初の電話や、受付の方も明るく気持ちのいい対応をしてくださり、
とても安心感のあるいい病院です。
臆病なので、病院についたときには極度の緊張状態でしたが、
なんとかカゴから出して先生が撫でたり優しくポンポンしていると落ち着いてきて、
先生の脇あたりに顔をうずめてピタッと寄り添ったのにビックリ!
症状の話をしやすい気さくな先生で安心して受診できましたし、
家で薬を飲むのが苦手なことを配慮して2週間持続する注射にしてくれました。
また、他の病院では同じ症状で7000円程だったのですが、こちらの病院では良心的な値段で助かりました。
昨日の夕方に受診したのですが、
今日にはもう頻尿、血尿の症状が無くなっていて安心しました。
最初の電話や、受付の方も明るく気持ちのいい対応をしてくださり、
とても安心感のあるいい病院です。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 尿の量が異常に少ない |
病名 | 膀胱炎 | ペット保険 | - |
料金 | 4700円 (備考: 内:初診料1200円) | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
薬 |
|
93人中
87人が、
この口コミが参考になったと投票しています
苅谷動物病院グループ 市川総合病院
(千葉県市川市)
2.5
投稿時期: 2015年12月
3歳の雑種の雄猫が何度も何度もトイレに行くので、おかしいと思い
夜間もやっているこちらに連れて行きました。
そこで、ストラバイトだと診断されました。
去勢手術をした雄猫がかかりやすい疾病で、丸1日排尿できないと命に関わるとのこと。
その日入院をしました。
尿道カテーテルを入れられ、強制排尿。
腕には点滴を刺され、小さな部屋に押し込められました。
自分で排尿が出来るようになるまで1週間見てくれと言われ入院。
まず、猫の名前を間違えられ登録されました。
何度言っても間違えたままなので、諦めてそのままにしました。
1週間後、結晶の数値も変わらず自力排尿も出来ないのでもう一週間と言われ、続けて入院。
点滴やカテーテルを何度も抜いてしまい、その度に入れ直していました。
計2週間、何も変わりませんでした。
そのまま信じて1ヶ月、入院生活を送りました。
セカンドオピニオンとして、いつも見て頂いている動物病院の先生に相談すると
(ここへ行ったのは上記にも記載したように、夜間救急で受診後そのまま入院)
薬と療養食で様子を見て、在宅で十分だとのこと。
ずっと小さな小屋に押し込められ、猫も飼い主も限界でしたので
退院させてほしい旨を伝えると「死にますよ?」と言われました。
自由に出来ない空間で、若い猫が24時間点滴とカテーテルを入れられたままで
ストレスにならないとでも?
逆にストレスで病状が変わらないのではないか?と言うと「我々も出来る限りはやっていますから」と言われました。
別のかかりつけに通うことを伝えると、目の前でため息をつかれ
「じゃあ紹介状と猫の症状をDVDに入力しておくから、そちらのかかりつけに見せて下さい。準備しますから」
と言われ、待つこと3時間。
その間、待合室で待たされるわけでもなく、他の猫が入院している部屋兼の面会室で3時間待たされました。
こちらが声を掛けても「まだです」「忙しいので」の一点張りで、仕方なくずっと小さな丸椅子の上で猫と待ちました。
やっと一緒に暮らせるという嬉しさと安堵で何とか我慢しました。
治療費は約36万円でした。
その後、かかりつけ医にこまめに通いながら服薬を続け
時間は掛かりましたが完治しました。
数カ月後、間違えた名前のまま健康診断の案内ハガキが来ていましたが
私は二度とこちらの病院には掛かりたくないです。
夜間もやっているこちらに連れて行きました。
そこで、ストラバイトだと診断されました。
去勢手術をした雄猫がかかりやすい疾病で、丸1日排尿できないと命に関わるとのこと。
その日入院をしました。
尿道カテーテルを入れられ、強制排尿。
腕には点滴を刺され、小さな部屋に押し込められました。
自分で排尿が出来るようになるまで1週間見てくれと言われ入院。
まず、猫の名前を間違えられ登録されました。
何度言っても間違えたままなので、諦めてそのままにしました。
1週間後、結晶の数値も変わらず自力排尿も出来ないのでもう一週間と言われ、続けて入院。
点滴やカテーテルを何度も抜いてしまい、その度に入れ直していました。
計2週間、何も変わりませんでした。
そのまま信じて1ヶ月、入院生活を送りました。
セカンドオピニオンとして、いつも見て頂いている動物病院の先生に相談すると
(ここへ行ったのは上記にも記載したように、夜間救急で受診後そのまま入院)
薬と療養食で様子を見て、在宅で十分だとのこと。
ずっと小さな小屋に押し込められ、猫も飼い主も限界でしたので
退院させてほしい旨を伝えると「死にますよ?」と言われました。
自由に出来ない空間で、若い猫が24時間点滴とカテーテルを入れられたままで
ストレスにならないとでも?
逆にストレスで病状が変わらないのではないか?と言うと「我々も出来る限りはやっていますから」と言われました。
別のかかりつけに通うことを伝えると、目の前でため息をつかれ
「じゃあ紹介状と猫の症状をDVDに入力しておくから、そちらのかかりつけに見せて下さい。準備しますから」
と言われ、待つこと3時間。
その間、待合室で待たされるわけでもなく、他の猫が入院している部屋兼の面会室で3時間待たされました。
こちらが声を掛けても「まだです」「忙しいので」の一点張りで、仕方なくずっと小さな丸椅子の上で猫と待ちました。
やっと一緒に暮らせるという嬉しさと安堵で何とか我慢しました。
治療費は約36万円でした。
その後、かかりつけ医にこまめに通いながら服薬を続け
時間は掛かりましたが完治しました。
数カ月後、間違えた名前のまま健康診断の案内ハガキが来ていましたが
私は二度とこちらの病院には掛かりたくないです。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 尿の量が異常に少ない |
病名 | ストラバイト尿石症 | ペット保険 | - |
料金 | 360000円 | 来院理由 | 近所にあった |
臆病なので、病院についたときには極度の緊張状態でしたが、
なんとかカゴから出して先生が撫でたり優しくポンポンしていると落ち着いてきて、
先生の脇あたりに顔をうずめてピタッと寄り添ったのにビックリ!
症状の話をしやすい気さ...