口コミ: 市川市南八幡のネコの腎・泌尿器系疾患 3件

腎臓疾患がある13歳になる男の子の猫ちゃんです。

先生の雰囲気もとても良く、検査後の説明も丁寧でしたし分かりやすかったです。
待合室も、ワンちゃんとネコちゃんとで分かれていて、室内飼育のネコちゃんへの負担も少ないと感じました。
検査後に入院になり、次の日に面会へ行くとスタッフの方の対応も温かみがあり丁寧で預ける事に不安はありませんでした。
退院時も、入院中の検査の説明も丁寧で信頼出来る病院です。

我が家の野良ちゃんから保護したネコちゃんが血尿が出てとても不安で心配し、たまたま通り掛かったあいす動物病院の前で定休日だったけど男性がいらっしゃいました。
先生とは知らずに私の不安を打ち明けたところ、私の心配に寄り添って優しく不安を取り除いてくださいました。
新しい動物病院なので何も調べず飛び込んだのでしたが家に帰り思い切ってあいす動物病院にお任せしようと決心。我が家の猫を連れて行くとその男性は院長先生でした。
不安は全くなくなり結局手術になり年末に抜糸、このお正月は元気に家の中を飛び回っています。お陰様で猫にとって辛い期間を長引かせずに元気になりました。
野良ちゃんだったのでとてもデリケートで中々慣れなかったのに、退院してからは本当の家族の一員になった様な気がします。
先生やスタッフの皆様は私たちに寄り添って助けていただき感謝しています。
本当にありがとうございました。
これからも我が家の愛する猫ちゃんを末永くよろしくお願いいたします。

我が家の10歳の猫が腎臓を患っていて、いよいよ食べれなくなり2キロ切って痩せてしまって時間の問題だという時にセカンドオピニオンとしてあいす動物病院に行ってみました。診察台に横たわる子をみて無理な検査はせず、最低限の処置をしてくれました。鼻からチューブを入れて胃瘻をし、空腹を避けて体力をつけるように、まずそれから次の対応を考えましょうと言うことで帰宅しました。その後様子を心配してお電話かけてくださったりと親身に気にかけていただきました。行って良かったです。