口コミ: 豊島区のオカメインコ 3件
東京都豊島区のオカメインコを診察する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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11人中
11人が、
この口コミが参考になったと投票しています
みわエキゾチック動物病院
(東京都豊島区)
5.0
来院時期: 2017年12月
投稿時期: 2018年01月
3年前にオカメインコ二羽を飼い始め、ほぼ毎月、爪切り兼健康診断で通っています。
最初は家から歩いていける動物病院に行ったのですが、鳥は専門ではなく、爪切りも見ていてハラハラする感じだったので、鳥もしっかりみてくれるこちらにお世話になるようになりました。
鳥の専門知識も豊富で、爪切りも上手です。またしっかりと毎回体重も記録してくれ、安心してます。
予約も取れるので助かります。
土日は混んでいますが、それだけ信頼されている病院なのだと思います。
最初は家から歩いていける動物病院に行ったのですが、鳥は専門ではなく、爪切りも見ていてハラハラする感じだったので、鳥もしっかりみてくれるこちらにお世話になるようになりました。
鳥の専門知識も豊富で、爪切りも上手です。またしっかりと毎回体重も記録してくれ、安心してます。
予約も取れるので助かります。
土日は混んでいますが、それだけ信頼されている病院なのだと思います。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
料金 | 3900円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
14人中
6人が、
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小鳥のセンター病院・池袋
(東京都豊島区)
5.0
来院時期: 2013年10月
投稿時期: 2013年11月
4歳のオカメインコが急に足を痛がるようになり、翌日から食欲もなくなって下痢がひどくなったので診察していただきました。
足を痛がっていた当日、夕方だったのでとりあえず小鳥も診ますという動物病院に連れて行きレントゲンを撮ったところ痛風疑いと言われましたが、投薬や血液検査などはやはり小鳥に専門病院に連れていったほうがいいと言われました。(結果、痛風ではありませんでしたが症状的には痛風にぴったりでしたし、丁寧にみていただいたのでこちらの病院にも感謝しています。)
翌日近所の恵比寿のバードクリニックに電話しましたが、予約が最短で2週間後しか無理だと言われ、そんなに待てる状況ではないから、なんとかならないか?とお願いしましたが、だめでした。こちらの恵比寿の病院も評判はいいでしょうし良い先生なんだとは思いますが、こんなに予約がとれないようでは病院としての意味がないと思うので残念です。小鳥はご飯が食べられなくなったら、2,3日でも危ないので早く診ていただけることは重要だと思います。
そこでネットでなんとかすぐに診てくれる専門病院はないかと探し、こちらの病院をみつけました。予約なしですぐに診ていただけるというのは本当に助かりました。先生も看護師さんもとても丁寧で親切でした。
おかげさまで病気も関節炎と、便から菌がでていて胃腸の調子を崩しているので食欲がないことがわかり、入院して流動食、注射、投薬治療をしていただきました。
体重もとても減ってしまい危ないところを助けていただいて本当に感謝しています。
診療料金もとても良心的だと思います。
ネットで批判的な口コミもあるようですが、私は全くそうは思いません。
これからもお世話になります。
足を痛がっていた当日、夕方だったのでとりあえず小鳥も診ますという動物病院に連れて行きレントゲンを撮ったところ痛風疑いと言われましたが、投薬や血液検査などはやはり小鳥に専門病院に連れていったほうがいいと言われました。(結果、痛風ではありませんでしたが症状的には痛風にぴったりでしたし、丁寧にみていただいたのでこちらの病院にも感謝しています。)
翌日近所の恵比寿のバードクリニックに電話しましたが、予約が最短で2週間後しか無理だと言われ、そんなに待てる状況ではないから、なんとかならないか?とお願いしましたが、だめでした。こちらの恵比寿の病院も評判はいいでしょうし良い先生なんだとは思いますが、こんなに予約がとれないようでは病院としての意味がないと思うので残念です。小鳥はご飯が食べられなくなったら、2,3日でも危ないので早く診ていただけることは重要だと思います。
そこでネットでなんとかすぐに診てくれる専門病院はないかと探し、こちらの病院をみつけました。予約なしですぐに診ていただけるというのは本当に助かりました。先生も看護師さんもとても丁寧で親切でした。
おかげさまで病気も関節炎と、便から菌がでていて胃腸の調子を崩しているので食欲がないことがわかり、入院して流動食、注射、投薬治療をしていただきました。
体重もとても減ってしまい危ないところを助けていただいて本当に感謝しています。
診療料金もとても良心的だと思います。
ネットで批判的な口コミもあるようですが、私は全くそうは思いません。
これからもお世話になります。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 感染症、関節炎 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
93人中
90人が、
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小鳥のセンター病院・池袋
(東京都豊島区)
1.0
来院時期: 2019年06月
投稿時期: 2019年09月
普段ペレット食の84gあったオカメインコが、1〜2日で突然体重が減ってしまい、73gに。
食欲もなくぐったりしているので急いでこの病院に連れて行きました。
その場で検体とそのうの検査。どっちも細菌が繁殖しているとの事。数日食事もしていなかったので、強制給餌と注射をしてもらいました。
「それにしてももうギリギリの状態なので入院してください。池袋院では入院設備もあまり整っておらず、検査設備は川口院にあるのでそちらに転院になります。」
と不安を煽られ、非常事態だったので仕方なくそうしてもらうことに。
レントゲンでは異常なし。検査結果、肝臓に関する数値が全て悪く、肝機能低下という診断をされました。
しかし原因はわからず、「原因はそちらで特定してもらうしかない」とのこと。。。
話し口調も不安を煽るような高圧的な態度。
なんだそれ、と思いつつ、なかなか状態も良くならず5泊する羽目に。
退院日、お薬は8種類ありますと渡され、療養ペレットも買わされました。
また、お薬8種類のうち7種類は保定する直接投与でしたが、直接投与のやり方は教えてくれませんでした。
結局入院費13万円、プラスでお薬代2万円取られました。
さすがに高額すぎるため、診断書を書いてもらいセカンドオピニオンへ。
(診断書は手書きでした。時間をかけてお金を取るのならPCでちゃっちゃと作れるだろ。もっと安くできるだろ、と思います。)
センター病院は「薬を飲ますしかありません」という風な態度を取られました。
しかしセカンドオピニオンでは、
「確かにそのうとうんちには良くない細菌が多くいますね。でもセンター病院で出されたこの抗生剤は、この症状の子にはあまり処方しないものですね。」
と。。
センター病院では薬の説明はありませんでした。セカンドオピニオンでどのような薬か教えて貰ったところ、
8種類のうち、2種類は感染症のもの、2種類は肝機能低下用のもの、なんと4種類はビタミン剤だったのです。
初めに書きましたが、うちの子はペレット食ですのでビタミン剤を投与すると、過剰摂取になってしまうんです。当然センター病院での問診票にペレット食と書きました。おかしいです。
また、感染症のお薬も症状にそぐわないものであったため、必要であった薬は肝機能低下用の2種類のみ。要らない薬を大量に処方され、それに2万円を払いました。腹が立って仕方がありません。
また、「もし同じお薬を出すとしたら、いくらくらいになりますかね?」と聞いたところ、「3000円くらいですかね〜」と。。。。さらに腹が立ちました…。
最終的にセカンドオピニオンでは「免疫力が低下していて、痩せ型な子なので、お薬で治療するよりも太らすことが重要です」と言われ驚愕。確かにそうだとハッとさせられました。
センター病院で買わされた療養ペレットは、タンパク質が制限されたもので、太らす目的ではなくどちらかと言うと痩せさす目的であった事にもびっくり。
要は、センター病院では恐らく悪い方向へとどんどん持っていき、症状を先延ばそうとされました。医療者としてありえません。
セカンドオピニオンに連れて行ってからはおかげさまで元気になり、現在84gに戻っています。
それでも痩せているのでデブエットです。
小鳥のセンター病院に連れて行くことは到底おすすめできません。
食欲もなくぐったりしているので急いでこの病院に連れて行きました。
その場で検体とそのうの検査。どっちも細菌が繁殖しているとの事。数日食事もしていなかったので、強制給餌と注射をしてもらいました。
「それにしてももうギリギリの状態なので入院してください。池袋院では入院設備もあまり整っておらず、検査設備は川口院にあるのでそちらに転院になります。」
と不安を煽られ、非常事態だったので仕方なくそうしてもらうことに。
レントゲンでは異常なし。検査結果、肝臓に関する数値が全て悪く、肝機能低下という診断をされました。
しかし原因はわからず、「原因はそちらで特定してもらうしかない」とのこと。。。
話し口調も不安を煽るような高圧的な態度。
なんだそれ、と思いつつ、なかなか状態も良くならず5泊する羽目に。
退院日、お薬は8種類ありますと渡され、療養ペレットも買わされました。
また、お薬8種類のうち7種類は保定する直接投与でしたが、直接投与のやり方は教えてくれませんでした。
結局入院費13万円、プラスでお薬代2万円取られました。
さすがに高額すぎるため、診断書を書いてもらいセカンドオピニオンへ。
(診断書は手書きでした。時間をかけてお金を取るのならPCでちゃっちゃと作れるだろ。もっと安くできるだろ、と思います。)
センター病院は「薬を飲ますしかありません」という風な態度を取られました。
しかしセカンドオピニオンでは、
「確かにそのうとうんちには良くない細菌が多くいますね。でもセンター病院で出されたこの抗生剤は、この症状の子にはあまり処方しないものですね。」
と。。
センター病院では薬の説明はありませんでした。セカンドオピニオンでどのような薬か教えて貰ったところ、
8種類のうち、2種類は感染症のもの、2種類は肝機能低下用のもの、なんと4種類はビタミン剤だったのです。
初めに書きましたが、うちの子はペレット食ですのでビタミン剤を投与すると、過剰摂取になってしまうんです。当然センター病院での問診票にペレット食と書きました。おかしいです。
また、感染症のお薬も症状にそぐわないものであったため、必要であった薬は肝機能低下用の2種類のみ。要らない薬を大量に処方され、それに2万円を払いました。腹が立って仕方がありません。
また、「もし同じお薬を出すとしたら、いくらくらいになりますかね?」と聞いたところ、「3000円くらいですかね〜」と。。。。さらに腹が立ちました…。
最終的にセカンドオピニオンでは「免疫力が低下していて、痩せ型な子なので、お薬で治療するよりも太らすことが重要です」と言われ驚愕。確かにそうだとハッとさせられました。
センター病院で買わされた療養ペレットは、タンパク質が制限されたもので、太らす目的ではなくどちらかと言うと痩せさす目的であった事にもびっくり。
要は、センター病院では恐らく悪い方向へとどんどん持っていき、症状を先延ばそうとされました。医療者としてありえません。
セカンドオピニオンに連れて行ってからはおかげさまで元気になり、現在84gに戻っています。
それでも痩せているのでデブエットです。
小鳥のセンター病院に連れて行くことは到底おすすめできません。
動物の種類 | インコ/オウム (オカメインコ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 肝機能低下 | ペット保険 | - |
料金 | 15万円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
最初は家から歩いていける動物病院に行ったのですが、鳥は専門ではなく、爪切りも見ていてハラハラする感じだったので、鳥もしっかりみてくれるこちらにお世話になるようになりました。
鳥の専門知識も豊富で、爪切りも上手です。ま...