診療動物 | 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
15:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:木曜・日曜 ※完全予約制
基本情報
- 動物病院名
- 小鳥のセンター病院・池袋
- 動物病院名(かな)
- ことりのせんたーびょういん・いけぶくろ
- 住所
- 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-40-1 (地図)
- 電話
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03-5960-3411
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- 鳥
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 10:00 ~ 12:30 ● ● ● ● ● ● 15:00 ~ 18:30 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:木曜・日曜 ※完全予約制
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
- アイペット
- 予約可能
駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミング- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(14件)
鳥に優しい病院です
うちはこれまで何回もお世話になっています。
迷いインコを連れて行ったりしてもきちんと診てくれます。何より日祝日も診療してくださるのがありがたいです。
先生は当番制でそれぞれ個性のある先生ですが、インコのことを真剣に考えてくださるので厳しいことも言われます。直近で受診した時はコザクラインコの卵...
最悪な動物病院
先月セキセイインコを診察してもらいました。同じケージに2羽飼っているうちの1羽の片目が腫れていて先生に診てもらいましたがもう1羽の子が目の周りを突いたのではないかとのことで抗生物質と栄養剤のお薬を頂きました。しかし、1週間以上経っても一向に良くならず、体重は減るばかり。2回目の診察で消炎剤を頂いたま...
6年間お世話になりましたが
7歳と6歳のマメルリハ、オス/メスを飼っています。
7歳のメスをお迎えしたときからお世話になっていました。
主に健康診断目的でしたが、病気やケガの時もお世話になっていました。
野菜を食べさせた後、吐きまくった時も、後ろ指の麻痺が発覚した時も(メス)、止まり木から落ちて頭をぶつけたのか、脳震盪み...
最悪
生後40日のカナリアが飛ばなくなりこの病院に連れて行きましたが、骨折の可能性があるが固定などせずに栄養剤と抗生物質投与して様子を見てくださいと言われて帰りましたが1日半様子を見て状態が悪化している気がしたので問い合わせの電話をしたら、レントゲンを撮らないと確定診断ができないのでこちらの責任ではないと...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
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- 森 伸介院長
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- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
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- 和田 みさと動物看護師
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整形外科系疾患犬の整形外科疾患(骨折、レッグペルテス、脱臼)
横浜市都筑区「横浜青葉どうぶつ病院」では、大学病院で技術を磨いた古田健介院長が高度な整形外科治療にも対応している。小型犬に多い骨折やレッグペルテス(大腿骨頭壊死症)、膝蓋骨脱臼などの疾患について、古田院長に治療法を伺った。
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腎・泌尿器系疾患猫のおしっこが出ない時は病院へ。特発性膀胱炎の原因と治療方法
京成線志津駅、ユーカリが丘駅から徒歩10分の志津しらい動物病院は、様々な動物の治療を行いつつ、キャットフレンドリークリニックとして猫の診療にも力をいれている。4代目院長の白井顕治先生に、猫の特発性膀胱炎の症状と治療法について伺った。
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歯と口腔系疾患犬・猫の歯周病について
JR南武線武蔵中原駅から徒歩10分。ヴィータ動物病院はペットのエキスパートとして病気以外にもしつけや気になることを気軽に相談できる、もっと身近な存在でありたいという。院長の佐藤元気先生にデンタルケアの話とともに歯周病についてお話しを伺った。
- ヴィータ動物病院
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- 佐藤 元気 院長


高額治療、連れて行くことはおすすめしません。
普段ペレット食の84gあったオカメインコが、1〜2日で突然体重が減ってしまい、73gに。
食欲もなくぐったりしているので急いでこの病院に連れて行きました。
その場で検体とそのうの検査。どっちも細菌が繁殖しているとの事。数日食事もしていなかったので、強制給餌と注射をしてもらいました。
「...
普段ペレット食の84gあったオカメインコが、1〜2日で突然体重が減ってしまい、73gに。
食欲もなくぐったりしているので急いでこの病院に連れて行きました。
その場で検体とそのうの検査。どっちも細菌が繁殖しているとの事。数日食事もしていなかったので、強制給餌と注射をしてもらいました。
「それにしてももうギリギリの状態なので入院してください。池袋院では入院設備もあまり整っておらず、検査設備は川口院にあるのでそちらに転院になります。」
と不安を煽られ、非常事態だったので仕方なくそうしてもらうことに。
レントゲンでは異常なし。検査結果、肝臓に関する数値が全て悪く、肝機能低下という診断をされました。
しかし原因はわからず、「原因はそちらで特定してもらうしかない」とのこと。。。
話し口調も不安を煽るような高圧的な態度。
なんだそれ、と思いつつ、なかなか状態も良くならず5泊する羽目に。
退院日、お薬は8種類ありますと渡され、療養ペレットも買わされました。
また、お薬8種類のうち7種類は保定する直接投与でしたが、直接投与のやり方は教えてくれませんでした。
結局入院費13万円、プラスでお薬代2万円取られました。
さすがに高額すぎるため、診断書を書いてもらいセカンドオピニオンへ。
(診断書は手書きでした。時間をかけてお金を取るのならPCでちゃっちゃと作れるだろ。もっと安くできるだろ、と思います。)
センター病院は「薬を飲ますしかありません」という風な態度を取られました。
しかしセカンドオピニオンでは、
「確かにそのうとうんちには良くない細菌が多くいますね。でもセンター病院で出されたこの抗生剤は、この症状の子にはあまり処方しないものですね。」
と。。
センター病院では薬の説明はありませんでした。セカンドオピニオンでどのような薬か教えて貰ったところ、
8種類のうち、2種類は感染症のもの、2種類は肝機能低下用のもの、なんと4種類はビタミン剤だったのです。
初めに書きましたが、うちの子はペレット食ですのでビタミン剤を投与すると、過剰摂取になってしまうんです。当然センター病院での問診票にペレット食と書きました。おかしいです。
また、感染症のお薬も症状にそぐわないものであったため、必要であった薬は肝機能低下用の2種類のみ。要らない薬を大量に処方され、それに2万円を払いました。腹が立って仕方がありません。
また、「もし同じお薬を出すとしたら、いくらくらいになりますかね?」と聞いたところ、「3000円くらいですかね〜」と。。。。さらに腹が立ちました…。
最終的にセカンドオピニオンでは「免疫力が低下していて、痩せ型な子なので、お薬で治療するよりも太らすことが重要です」と言われ驚愕。確かにそうだとハッとさせられました。
センター病院で買わされた療養ペレットは、タンパク質が制限されたもので、太らす目的ではなくどちらかと言うと痩せさす目的であった事にもびっくり。
要は、センター病院では恐らく悪い方向へとどんどん持っていき、症状を先延ばそうとされました。医療者としてありえません。
セカンドオピニオンに連れて行ってからはおかげさまで元気になり、現在84gに戻っています。
それでも痩せているのでデブエットです。
小鳥のセンター病院に連れて行くことは到底おすすめできません。