雑談も診療の一部。皮膚科、腫瘍科に力を入れ、ホームドクターとして1.5次診療を目指します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:木曜日、第2・第4日曜日
この動物病院の口コミ(3件)
最低です。
子猫を保護してこの病院に行来ましたが、目視のみの診察で病気の検査などは一切ないです。
状況を時系列で説明するとこんな感じです。子猫を保護しまして翌日に血尿の様な出血があり受診しましたが、目視のみの診察で検査などは一切ないです。
(この際には少々の不安を感じました。)
しかし、翌日からくしゃみなどの症状があり心配になって数日後に再度受診しましたがその際にも検査などは一切なしで症状からの病状の説明のみでした。(この時には出血していませんでした)
翌日になって食欲がなくなり受診しましたが、その際も検査などは一切無く強制給餌をして病状の経過を見るとの事で、過去にも子猫を保護していた経験から自身で強制給餌を試みる事にしましたが子猫の性格か上手くいかず翌日に入院となりました。
入院当日の夕方に病状が急変して子猫は永眠となりました。
問題はこの後で、子猫の状況が悪くなった後にこの病院は検査を実施した様で血液検査の結果とレントゲンの結果から肺炎による死亡と説明を受けました。
そして実は引き取った子猫の遺体の口から吐血しました。
保護猫の状況も説明していたし状況から初診時に検査を実施していればこの様な状況には至らずに済んだのではないかと思っての投稿です。
大切な家族を守ることを考えると、私はこの病院はおススメできません。
保護猫も高価なペットショップの猫も同じ命です。
きちっとした病院の対応をしてください。
地元の動物病院
1代目のわんこからお世話になっている病院です。
ご夫婦でやられているようですが、お二人とも気さくで飼い犬にも
優しく、診断も的確で丁寧な対応をして下さるので
安心してお任せすることができます。
スタッフさんもとても感じがいいです。
待ち時間が少ないのも魅力です。
先生が2人体制だからか治療がスムーズに終わります。
また、予防注射の時期をハガキで知らせて貰えるのでつい忘れてしまったなんてことにもなりません。
うちは近所なので徒歩で行くため困りませんが、駐車場が狭いので、混んでいるときは少し待つことになります。
ここしか利用したことがないため、比較することができませんがとくに不満に思ったことはないのでオススメです。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (トイプードル)
- 来院目的
- 予防接種
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診療時間
- 3分未満
- 料金
- 7000円
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 来院時期
- 2016年03月
基本情報
- 動物病院名
- 松陵動物病院
- 動物病院名(かな)
- しょうりょうどうぶつびょういん
- 住所
- 〒981-3108 宮城県仙台市泉区松陵5-1-1 (地図)
- 電話
-
022-373-7508
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット / 鳥
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 11:45 ● ● ● ● ● ● ● 15:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:木曜日、第2・第4日曜日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
糖尿病が治りました
10日ぐらい前から食欲と水を飲む量が多くて気になっていたのですが、うちの猫はとてもシャイで家族意外の人には攻撃するものですから病院に行くのをためらっていました。
ところが食欲が無くなって、吐き気も出たので覚悟を決めて病院に連れて行きました。
なんとか血液検査をしましたら、糖尿病と膵炎といわれsa...
10日ぐらい前から食欲と水を飲む量が多くて気になっていたのですが、うちの猫はとてもシャイで家族意外の人には攻撃するものですから病院に行くのをためらっていました。
ところが食欲が無くなって、吐き気も出たので覚悟を決めて病院に連れて行きました。
なんとか血液検査をしましたら、糖尿病と膵炎といわれsaaが高いのでかなりの重症と説明されました。
それでも、猫の性格も考えた治療をしていただき、段々と回復していきました。
家ではインシュリンと食事管理をしていましたが、インシュリンの量が少しづつ減っていき、ついに去年の12月からインシュリンを注射しなくても、尿に糖が出なくなりました。
おかげさまで、無事にお正月も過ごせました。
治療の相談にのってくれる先生だと思います。