診療動物 | イヌ / ネコ / 鳥 |
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学位・認定・専門 | 日本獣医皮膚科学会認定医 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
15:00 ~ 17:00 | ● | |||||||
16:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- こまち動物病院
- 動物病院名(かな)
- こまちどうぶつびょういん
- 住所
- 〒305-0051 茨城県つくば市二の宮3丁目2-4 (地図)
- 公式サイト
- https://komachi-ah.com
- 電話
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029-875-3669
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
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イヌ / ネコ / 鳥
※犬、猫(予約優先)小鳥(完全予約制、水曜日と金曜日の午前のみ)
- 学位・認定・専門
- 日本獣医皮膚科学会認定医
- 診察領域
- 皮膚系疾患
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● 15:00 ~ 17:00 ● 16:00 ~ 18:00 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日/木曜日、祝日、日曜
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
- 往診
トリミング- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(3件)
しっかりした病院です
愛猫が交通事故に遭い、急遽お世話になりました。先生の落ち着いた冷静な処置で、奇跡的に一命をとりとめました。入院中も、先生が夜中にも関わらずお電話を下さり、細かく様子を知らせてくださいました。退院後、膀胱炎を発症して再びお世話になりましたが、しっかりした検査で療法食を出して頂き、今は落ち着いています。...
鳥専門の先生がいます。
オカメインコをお迎えしたのですが、体重減少が止らず、10グラム以上の減少と元気の消失(羽を膨らませて寝ている)が確認されたので来院しました。直ぐに便の検査を行い、その結果を基に、強制給餌をして薬の処方をしてもらいました。オカメインコはお迎え時のストレスで約半数は死んでしまうと説明され、通院を勧められ...
近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 循環器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 東洋医学 |
・手術設備(吸入麻酔器、電気メス、歯石除去の超音波スケーラー等)を導入しました。飼い主様のご自宅にワンちゃん猫ちゃんをお迎えに伺い、当クリニック手術室にて手術を行います。手術が終わり麻酔がさめましたら...
ドクターズインタビュー記事
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腫瘍・がん犬や猫の腎臓がん・膀胱がん
JR大高駅近くにある動物病院サンペットクリニックは、治療だけではなく日頃のケアも行うオールインワンの病院。院長の川崎栄也先生は腎臓がん・膀胱がんなど腫瘍外科を得意としており、丁寧な説明と治療が評判を呼んでいる。できるだけ痛みの少ない手術に尽力している。
- 動物病院サンペットクリニック
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- 川崎 栄也院長
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腫瘍・がん犬の腫瘍(がん、メラノーマ)最新治療
清須市の水野動物病院は、良性腫瘍・悪性腫瘍(がん)の診療を得意としている。全国でも取得者が40数名しかいない獣医腫瘍科認定医Ⅰ種の資格を持つ院長の水野累先生に、最新の腫瘍治療や難治性腫瘍(口腔内悪性メラノーマ)についてお話しを伺った。
- 水野動物病院
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- 水野 累院長
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眼科系疾患低侵襲の「マイクロパルスレーザー」による犬の緑内障手術
静岡県浜松市の「そら動物病院」は、緑内障の手術に対応する1.5次診療の動物病院。低侵襲で合併症のリスクが低いレーザー手術「マイクロパルス治療」を提供している。岡田雅也院長へ、同院が力を入れる眼科診療や緑内障手術についてお話を伺った。
- そら動物病院
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- 岡田 雅也院長
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その他地域密着30年、ホームドクターを超えた高度医療の提供を目指す
三鷹市の「ライオン動物病院」は、ホームドクターとして一般診療や予防、腫瘍科や循環器科、泌尿器科などの専門診療、内視鏡や腹腔鏡による低侵襲医療にも対応する。石川寛院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
- ライオン動物病院
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- 石川 寛院長
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腎・泌尿器系疾患影響しあう腎臓と心臓の不調。状態を見極めて適切な対処を
JR小金井駅徒歩8分の「ちょう動物病院」では、日本獣医循環器学会認定医と日本獣医腎泌尿器学会認定医であり心臓と腎臓の治療を得意とする長哲先生が、豊かな経験を生かし診療する。イヌやネコも発症する腎不全と心腎関連症候群について、長先生に伺った。
- ちょう動物病院
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- 長 哲院長
心を開いて信頼することができませんでした
初めて犬を飼って、健康に問題があり不安な中で受診しました。
こちらも便など忘れてしまったものがあり、落ち度はあったと思いますが、先生へは敬意をもって対していました。
大学などを見ると優秀な若い先生なのだと思いますが、プライドが高く、飼い主への共感が少ないように感じられました。
薬の効果がなかっ...
初めて犬を飼って、健康に問題があり不安な中で受診しました。
こちらも便など忘れてしまったものがあり、落ち度はあったと思いますが、先生へは敬意をもって対していました。
大学などを見ると優秀な若い先生なのだと思いますが、プライドが高く、飼い主への共感が少ないように感じられました。
薬の効果がなかったことにも苛立ったようで、施術の時期について「ここが不安ですが大丈夫でしょうか」と伝えたところ「じゃあ、そうしましょうか、いいですよ、そうして」と投げやりな態度に変わり、患者(ペット)に対する誠意にも疑問を感じました。
別の獣医にかかりましたが飼い主の不安もわかってくださり、犬への薬も押さえつけてするのではなく、優しくしてくれたので、なおさらにこちらの先生は残念に思いました。
でも、看護師さんたちはみな優しく感じが良かったです。