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埼玉県さいたま市緑区東浦和3-5-21
イヌ / ネコ
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット / 鳥 / 両生類 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
17:00 ~ 19:00 | ● |
※診療受付時間は終了30分前です。二次診療(眼科・鍼灸)は予約制になりますのでお電話にてご予約をお願いいたします。
良心的な病院で優しい先生です
ただ今、愛犬は9歳、小さな頃から後ろ足に小さな異変はあり、あたしの気を引く為もあり後ろ足をカミカミしてました。4歳の頃胸椎くも膜憩室の疑いと言われたが経過観察と言われ月日が経ち、7歳の頃後ろ足の噛みが酷く、爪を噛みちぎったり、尻尾の毛を毟り流血するまで噛んだりと、カラーが手放せないようになりました。...
ただ今、愛犬は9歳、小さな頃から後ろ足に小さな異変はあり、あたしの気を引く為もあり後ろ足をカミカミしてました。4歳の頃胸椎くも膜憩室の疑いと言われたが経過観察と言われ月日が経ち、7歳の頃後ろ足の噛みが酷く、爪を噛みちぎったり、尻尾の毛を毟り流血するまで噛んだりと、カラーが手放せないようになりました。精神的な問題なのではと、行動学の先生かかったり、東洋医学の先生にかかったり、愛犬が気が狂う発作が一日中…9歳だし、最後の検査と勇気を出して、遺伝子検査、MRI、脳波の検査をしたところてんかん脳波、脳と胸椎くも膜憩室が見つかり、胸椎くも膜憩室については悪化しており、他の病院ですが、減圧手術を薦められました。くも膜に髄液がたまり中枢神経を圧迫していて、後ろ足が痙攣し、その違和感に怒りを感じ足や尾を流血させてしまっている1つの原因との事でした。大きな手術でなかなか決断できずにいたら他の病院ですが、減圧できるかもしれない方法があると言われ試しているのですが、日によっては痙攣が酷いのか眠れない日もあり、可哀想なんでいろいろ調べて先生にたどり着いたんです!
先生に出会えて、今は電気鍼、火鍼、ツボ注射、オゾン療法でみるみる元気になって、飼い主と共に笑顔が増えて、今まで西洋医学と東洋医学の先生に板挟みになってましたが、先生はいいと思うことはなんだってやればいいし、愛犬がよくなれば、西洋が東洋が何が効いてて効いてないとか関係ないよ!って寄り添ってくれました。術後も再生治療などもされているし、
闘病中ですが、飼い主も愛犬も救われてます!
困ってる方は是非先生に出会える事を願ってます!