診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
18:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- やまびこ動物病院
- 動物病院名(かな)
- やまびこどうぶつびょういん
- 住所
- 〒350-2211 埼玉県鶴ヶ島市脚折町1-34-13 (地図)
- 電話
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049-287-4344
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● 18:00 ~ 20:00 ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日:水曜・日曜午前・祝日午前 ※初診の方は、診察終了の30分前までにご来院ください。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
- 往診
トリミング- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(4件)
感謝してます
ちょっと愛想の無い獣医師ですが…
他の病院で手術をしないと命に関わると言われ、セカンドオピニオンがほしくて試しに来てみました。当たり前のように手術を避け、投薬での治療をご提案いただけました。完治にはすこし時間がかかりましたが、術後の痛い想いをさせなくて済んだことに心底安心しました。毎回の受診でうち...
犬の立場になって
私は子犬にワクチンを射つ為に行きました。
ですが、既に急患が入っていて待っていたのですがその急患の子が既に手遅れの状態だったみたいなんですけど、それでも懸命に処置をしているのが聞こえてきました。
飼い主さんに対しても何故もっと早く連れてこなかったのか、この子がどれだけ苦しんでたんだと思いますか?...
お友達のために。
数年前、お友達のワンちゃんが重病で輸血を頼まれました。
我が家の犬は生後6ヶ月弱で、健康ではありましたが、輸血をするのに抵抗がありました。
体力、精神力が未熟なので、ギリギリまで悩みました。
危篤状態のワンちゃんのために、どうしても輸血が必要とのことで、重い腰を上げたわけですが・・・
...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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その他目指すは地域の相談所。対話を大切に、飼い主さんの心に寄り添う
泉北ニュータウンにある「つむら動物病院」の特徴や方針をご紹介。獣医師の津村文彰院長、看護師で妻の瑞記さんをはじめとした、スタッフみんなで作り上げた「相談しやすい」温かな動物病院の姿と、地域のかかりつけ医が担う役割、そして信念をお伝えします。
- つむら動物病院
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- 津村 文彰院長
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腫瘍・がんうさぎの子宮腺癌とフェレットのインスリノーマ
犬・猫から、エキゾチックアニマル、特殊動物まで、あらゆる動物の診察に応じる「花咲く動物病院」。開院直後から多くの飼い主に支持される理由は、エキゾチック診療のスペシャリストである上田院長の高度な治療術にあった。
- 花咲く動物病院
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- 上田 憲義院長
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腎・泌尿器系疾患慢性腎障害に、ペットと飼い主様が続けやすい治療を提供
大阪府豊中市に2024年4月に開院した「豊中エニー動物病院」は、腎泌尿器科や腫瘍科など幅広い診療を提供しており、エキゾチックアニマルの積極的な受け入れも特徴だ。日本獣医腎泌尿器学会認定医である福島啓太院長に、慢性腎障害について伺った。
- 豊中エニー動物病院
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- 福島 啓太院長
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その他飼い主さんと向き合い、一緒に歩みながら治療をする動物病院
川崎市幸区「さいわい動物病院」は、商店街の中にある街の動物病院。院長の杉山博輝先生は、飼い主さんに優しく接することを大切にしながら、幅広い分野の治療に全力で取り組んでいる。杉山先生に、病院の特徴や診療の際に心がけていることを伺った。
- さいわい動物病院
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- 杉山 博輝院長
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腫瘍・がん犬と猫の肥満細胞腫、外科手術および集学的治療
滋賀県栗東市のマエカワ動物病院は腫瘍(がん)科診療に力を入れている病院だ。京都府、滋賀県で唯一の獣医腫瘍科認定医Ⅰ種を取得(2021年12月現在)する前川卓哉院長を中心に診療にあたる。犬猫で多いという肥満細胞腫の治療について前川院長に伺った。
- マエカワ動物病院
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- 前川 卓哉院長
やっと行きついた唯一無二の獣医
・三毛猫17歳 4年前かかりつけの B動物病院で、腹部に悪性リンパ腫発見、手術。その際、余名2年と宣告。 それ以来猫は恐怖からか全く診察を受けられない状態に。その後2年間、動物病院求め難民となり数軒さまよい、知人の紹介で、この「やまびこ動物病院」に。
2時間におよぶレクチャー(お説教)から...
・三毛猫17歳 4年前かかりつけの B動物病院で、腹部に悪性リンパ腫発見、手術。その際、余名2年と宣告。 それ以来猫は恐怖からか全く診察を受けられない状態に。その後2年間、動物病院求め難民となり数軒さまよい、知人の紹介で、この「やまびこ動物病院」に。
2時間におよぶレクチャー(お説教)から始まった猫の診察後、私の難民生活は終わった。
膀胱炎、膀胱破裂、腎臓機能低下などで週一度の診察はあるものの、猫は普通に余命宣告後4年機嫌よく生きている。
これを機に、残りの我が家族3頭もお世話になることに。
・サモエド10歳 今年6月激ヤセに気付き受診。重篤な糖尿病罹患。日々ありとあらゆる方法で、現在10月、週一度の受診に。
後に、夏まで持つだろうかと危惧したらしい。インスリンを打ちながらも、リード引っ張り散歩。
・サモエド7歳 生まれつきの膝関節に問題があり、別の病院で2度手術。今年の夏、歩行不自然に気付き手術をしてくれた病院受診。今のところ、施しようがないということで、痛み止めを処方される。
翌々日痛みが激しくなったようで、恐る恐る(ほかの獣医師による手術なので)やまびこに。
時間をかけじっくり診察。治療は全て飼い主に説明。医学書、手書きの図などで。その日から痛みが引いてきたようで、わずか5日で、疲労骨折がみられたレントゲン写真は回復に。飼い主はまるで魔法にかけられたかと。
・ハスキー7歳 今年の夏の終わり、朝一番の様子がいつもと違い動作緩慢、表情乏しく明らかにおかしい。すぐにやまびこへ。検査の前にその症状から、甲状腺機能低下症と推察。諸検査の後、見立て通りで、すぐに治療開始。日毎の症状から投薬の量、種類を検討。朝夕の温度変化の激しい秋、見守りとやまびこさんからの「ヤッホーヤッホー」で、安心。
膨大な、長年の経験と、常に患畜に対して真摯に向き合うこと(飼い主には厳しい)どんなに待合室に順番を待っていようとも、自分自身が納得し、飼い主を納得させるまでは時間を惜しむことなく、治療していく。
獣医学的にも優秀な助手の奥様、そしてこれまた優秀な助手のトレーナーさんの、いまどき珍しい自宅動物病院。実質的には年中無休。重病患畜さん、出産まじかの妊婦さんがいれば、週にたった一日しかないお休みも返上。
私と同じような難民さんや、持病、重病でお困りの飼い主さんのために、
今やっと、このやまびこ動物病院を紹介します。