夜遅くまで診察しています
先代のラブラドールからお世話になっています。
先代の子の治療の時、親身にこれから起こり得る可能性を丁寧に教えて下さり心強かったです。
分からないことは分からないと正直に言う信頼出来る先生です。
ネットから予約が出来て、診察の順番が近づくとメールに連絡が来るのでとても便利です。
先生も数名在籍していて、土日も診察しています。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ラブラドール・レトリーバー)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 病名
- -
- ペット保険
- アニコム
- 薬
- -
- 来院時期
- 2024年10月
とても良い先生です
大型犬と一緒に暮らしていましたが腫瘍が全身に広がり、ふらつく→食欲がなくなる→水も飲まなくなる→寝たきり
となっていきました。
腫瘍の広がり的に抗がん剤の効果は副作用に対してデメリットが大きいとのことで、こら以上手が無いとのことでしたが、
最後までどうにか少しでもラクになる方法を一緒に模索してくださいました。
痛み止めやステロイド剤(気持ち)を処方してくださったり、2日に1回水分補給のための点滴を打って下さったりとても親身になってくださいました。
薬が変わると、前に使っていた残りの薬を持ってきてもらえれば返金して下さったのはそんな親切な病院があるのかと感動しました。
いつも予約がいっぱいにもかかわらず、毎日病状が変わるので当日朝に連絡してもなんとか時間を空けてくださったりと本当に親切でした。
こちらで最期を診ていただけてよかったと思っています、おかげで安らかに眠りにつきました。ありがとうございました。
親切で丁寧な診察をしてくれます。
先生もスタッフさんも、みなさん優しくて親切で安心できます。
うちは3頭一気にお願いしていますが、診察も丁寧で分かりやすく、時間をかけて説明もしてくれてとても信頼出来ます!!
こんなに居心地のいい動物病院は初めてなので、これからもお願いしようと思います!
動物病院で悩んでいる方は是非一度利用してみて下さい!!
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ラブラドール・レトリーバー)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 30分〜1時間
- 診療領域
- 耳系疾患
- 症状
- 耳をかく
- 料金
- -
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2024年08月
やさしく、ていねい
先生はいつも、細かく、優しく、ていねいに診てくれるので、もう長らくお世話になっています。
うちの子(大型犬)も気に入っているのか、用が無くても近くを通ると喜んで、行きたがります笑
徒歩だとどこの駅からも遠い
一番近い駅は「JR港南台駅」で、歩いて15分〜20分くらいはかかりますが、いつもお散歩しながらなので、特に問題を感じたことはありません。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ラブラドール・レトリーバー)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 眼科系疾患
- 症状
- -
- 病名
- けが
- ペット保険
- -
- 料金
- - (備考: 行政の補助金)
- 来院理由
- 他病院からの紹介
- 薬
- -
- 来院時期
- 2022年01月
診察時間外に対応していただけました
2024/11/4の夕方、近所のドッグランで他のわんこのボールを取りました。危険な大きさのボールで、飲み込んでしまいそうなサイズのボールでした。
追いかけると危険なのでしばらく様子を見ていましたが、ハムハムしだしたので危険を感じ、ボールを取り上げようとしたら飲み込んでしまいました!
慌て...
2024/11/4の夕方、近所のドッグランで他のわんこのボールを取りました。危険な大きさのボールで、飲み込んでしまいそうなサイズのボールでした。
追いかけると危険なのでしばらく様子を見ていましたが、ハムハムしだしたので危険を感じ、ボールを取り上げようとしたら飲み込んでしまいました!
慌てて動物病院を検索しましたが、祝日の振替休日だったためどこも繋がりません。近い病院からどんどん電話を掛けましたが、留守電や営業時間外という自動音声が流れるばかりでした。留守電には状況を伝えるコメントを吹き込みました。
5件目ぐらいでやっと人が出てくれました。今から向かうことを伝えましたが、めちゃくちゃ遠い場所で、車で2時間近くかかりそうでした。相手方には、これから向かいますが、たくさんの動物病院の留守電に問い合わせを吹き込んでいるので、もし連絡があれば近いところに向かうこと、その際は連絡することを伝えました。
ボールを飲み込んだわんこは全然元気そうでした。その時、私の電話に着信がありました。近所のアロー動物病院さんからでした。そこなら車で15分もあれば着きそうな距離にある病院です。事情を再度お話しし、病院に向かいました。
本来なら営業されていない時間だったのに、高齢のお医者さんと看護師さんが嘔吐剤を2度足から入れてくれました。しかし、残念ながら嘔吐せず。
後日、ボールの持ち主とコンタクトが取れ、販売している店に行き、同じものを購入して再度アローさんへ。直径は6.3センチ、素材はラテックスという天然ゴムのボールでした。再び2回嘔吐剤を試みましたが、やはり出ませんでした。その後、先生とお話ししましたが、胃酸で消化されることのない素材であり、腸閉塞は考えにくいとのこと。全身麻酔をする場合、バリウムを投与しつつボールの場所を確認しながら内視鏡による取り出しを試み、それでもだめなら開腹手術という方法を説明していただきました。
普段のかかりつけ医でもないのに、時間外で対応してくださり感謝感謝でした。私が留守電に吹き込んだ後、気がついてくださり、何度もお電話をしてくださったそうです。その時、私は別の医者、別の医者とずっと電話をしていたのですが、アロー動物病院さんは「多分いろんな医療機関に電話されているから繋がらないんだろう」と話されていたとのこと。その通りでした。本当にありがとうございました。
また、この病院にはもうひとり若いお医者さんがいるようです。多分息子さんと思われます。正確には知りませんけど(笑)。
いいお医者さんであることに間違いはないと思っています。