口コミ: 北海道のラブラドール・レトリーバー 2件

昨日、我が家の愛犬がこの世を去りました。
この病院では、一年前に他病院では困難な治療のことから、通院するきっかけとなりました。
医院長をはじめスタッフの皆さんには、最後まで手厚い治療、介護して頂きました。
これまでのお礼もかねて病院へ挨拶に行きましたが、その際に医院長から「虹の橋」という絵本を頂きました。
愛犬を亡くした私達は今、心の中にポッカリと穴が空いている状態の中、動物のケアだけでなく、人間の心のケアまで考えた内容の絵本でした。
愛犬を亡くした飼い主しの辛さ、悲しみを共有してもらえる病院でもあります。
医院長、スタッフの皆さん総出で見送りして頂き、この悲しみから一歩前に進む勇気を貰いました。
帰り道、郊外では、とても大きく、綺麗な「虹」を発見しました。
私達は「偶然ではない」と信じ、いつの日かまた愛犬と会える日を願っています。
本当にありがとうございました。

とても素敵な病院だと思います。しかしながら、我が子が誤食をした際の対応が信じられませんでした。比較的大きめのボールを飲み込んだのですが、緊急でオペができないとオペ日を数日先に伸ばされました。大型犬であり、大き目のボールを飲み込んだ状態でご飯を食べたら胃捻転のリスクが大きくなると以前誤食のオペでこちらにお世話になった際言われました。オペ日を引き伸ばすために、この日は、ふやかしたフードなら食べてもいいと言われました。自分たちの都合で言うことがコロコロ変わると一気に不信感がわきました。胃捻転になろうものなら、それこそ緊急なのになぁと思い、病院を変更しました。この時の対応も、オペができる病院を教えてくれるわけでもなく、別の病院行くならうちは関係ないからと、えらく冷たい対応でした。飼い主が無知な事をいい事に、随分と勝手な事を言ってくるなぁと感じました。自分達で出来ないなら、どんな理由にしろそれなりの対応があってもいいのになぁと思いました。まぁ、仕方ないのかな？もう少し、動物病院同士で連携取れないものなのか。正直、不信感と不快感しかありませんでした。結局、素敵な病院な巡り会えたのでよかったですが、、、良い先生がいるとは思いますが、獣医師として最低だなぁと思いました。信頼してた分、その失望も大きいですね。あまり、おすすめしません。