肝・胆・すい臓系疾患
犬猫の肝臓機能低下に対する診断と「門脈体循環シャント」の治療
初期には無症状であることも多い、犬や猫の肝疾患。血液検査や画像診断、腹腔鏡下での検査が有効です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
07:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
15:00 ~ 16:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日/月曜・木曜
有料版掲載が2ヶ月無料。
貴院の魅力を発信しませんか?
初期費用無料・3ヶ月間無料!
月額1万円からの予約システム
問診業務を圧倒的に効率化。
月額1万円からの問診システム
診察動物 | イヌ / ネコ |
---|---|
学位・認定・専門 | 日本獣医皮膚科学会認定医 ・ JAHA獣医総合臨床認定医 |
得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 腫瘍・がん |
丁寧で迅速な対応に、感謝・涙
今年12才になる猫が、便秘・おしっこが出なくなったので、慌てて病院へ行きました。結石だと思ってたのですが、レントゲンに何も映らず、麻酔を使っての検査となりました。
開腹してみると、膀胱が膨れていたのではなくて、子宮に膿が溜まって膨れ上がって、尿道・直腸を圧迫していたのでした。子宮蓄膿症でした。こ...
今年12才になる猫が、便秘・おしっこが出なくなったので、慌てて病院へ行きました。結石だと思ってたのですが、レントゲンに何も映らず、麻酔を使っての検査となりました。
開腹してみると、膀胱が膨れていたのではなくて、子宮に膿が溜まって膨れ上がって、尿道・直腸を圧迫していたのでした。子宮蓄膿症でした。この子は、避妊手術をしていなかったのです・・・。
その場で、子宮を取る手術になりました。
あれよあれよという間の出来事だったのですが、担当の先生が、丁寧・的確に判断してくれたおかげで、助かりました。
猫一匹の命だけではなく、私達、家族も助かったのです。
感謝感謝です(´;ω;`)ウゥゥ
ここの病院は、先生、スタッフの人がたくさんいます。
みなさん、とても明るくて、優しいです。
朝の7時から、開院しているのが、ありがたいです。
これからも、お世話になろうと思います。
とても人気の病院で、いつ行っても混んでいます。
待合室は、狭いです。だけど、ブザーを貸してもらえるので、庭に出たり、車に戻って待つことが出来ます。