感染症系疾患
猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療方法を広め、多くの猫を救いたい
モルヌピラビルの適切な投与と、きめ細かな体調管理で、猫伝染性腹膜炎(FIP)を治療します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 / 両生類 / 爬虫類 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● |
内視鏡検査をしていただきました。
下痢が止まらなくなってしまい、通っていた病院では内視鏡検査が受けられなくて、大学病院を紹介されました。
遠くて通うのが大変そうでしたので、内視鏡検査が受けられるということでこちらの病院に来ました。
血液検査後、やはり内視鏡検査が必要だとのことで、その日に検査をしてもらえました。
出された薬もよ...
下痢が止まらなくなってしまい、通っていた病院では内視鏡検査が受けられなくて、大学病院を紹介されました。
遠くて通うのが大変そうでしたので、内視鏡検査が受けられるということでこちらの病院に来ました。
血液検査後、やはり内視鏡検査が必要だとのことで、その日に検査をしてもらえました。
出された薬もよく聴いて、下痢も数日で止まりました。今は定期検診中です。
少し気持ち悪かったですが、内視鏡の動画や、超音波検査の画像なども詳しく説明してもらえて、良かったと思います。
この度は口コミの投稿をいただき、ありがとうございました。
内視鏡の画像など、ちょっと気持ちの悪い説明内容もあったかとは思いますが、病状を可能な範囲で的確に理解することは、ご家庭での良好なケアにもつながるという考えから、必要な範囲内でご家族の方にもお見せしております。(気持ちが悪かったら、下向いてて平気ですからね!)
慢性的な疾患である場合には、診断もさることながら、その後の経過観察も非常に重要ですので、今後も気を付けて経過を観察していけたらと考えております。