循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症と猫の心筋症、心臓病の投薬治療について
獣医循環器認定医が行う心臓病の治療。犬・猫、飼い主のライフスタイルに合わせた治療を提供します。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
気さくな先生
中年の女医さんです。すごく気さくな方で、話しやすいです。
看護師さんたちも優しい方ばかりです。
今までハムスター、猫、犬でお世話になりました。大きな病院ではないので、難しい手術などは他院を紹介されますが、去勢手術や簡単な処置はこちらでやってくれます。
猫4匹去勢手術をお願いしました。全員無事に...
中年の女医さんです。すごく気さくな方で、話しやすいです。
看護師さんたちも優しい方ばかりです。
今までハムスター、猫、犬でお世話になりました。大きな病院ではないので、難しい手術などは他院を紹介されますが、去勢手術や簡単な処置はこちらでやってくれます。
猫4匹去勢手術をお願いしました。全員無事に終了しています。
古い病院ですが技術などは確かだと思います。
一点気になったところもあります。
一度、老猫が食事が食べれなくなってしまった際に、点滴をしてもらいに行きました。その時に点滴の針が使いまわしでした。新品とは思えない針をアルコールで拭いて点滴をしていました。「これって大丈夫なのかな?感染症とか・・・?」と不安になりました。採血、予防接種の時は必ず新しい針を使っていたので、皮下の点滴だから、針が使いまわしだったのでしょうか?なじみの先生ですが若干モヤモヤが残りました。