循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症は、早期発見と早期治療が重要
犬の僧帽弁閉鎖不全症は早期発見し、進行を食い止めることが重要。月に一度の定期健診を心掛けましょう。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※最終受付は18:45まで
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 / 腫瘍・がん |
猫の骨折
夜中に脱走した猫が誤って階段の踊り場から落下してしまい、とても痛がってずっとうなっていました。
翌日、かかりつけである病院で診察の結果、前足と指を骨折しているということで即入院、手術となりました。
病院が苦手なため、かなり警戒して大変でしたが先生やスタッフの方もとても親切に対応していただけ、私も...
夜中に脱走した猫が誤って階段の踊り場から落下してしまい、とても痛がってずっとうなっていました。
翌日、かかりつけである病院で診察の結果、前足と指を骨折しているということで即入院、手術となりました。
病院が苦手なため、かなり警戒して大変でしたが先生やスタッフの方もとても親切に対応していただけ、私も安心してお預けすることが出来ました。
手術の際も細かに電話連絡をいただけ、無事に終了しました。
経過も順調でしばらくは引きずって歩いていましたが、走ったりジャンプしたり出来るようになりました。
手術のために毛をそったのですがなかなか生えてこなくて心配しましたが数ヶ月で毛も生えそろい元の生活に戻ることが出来ました。
費用は保険に入っていなかったため実費です。
術後の通院も含めたおおよその金額です。