診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
19:00 ~ 22:00 | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 浦崎獣医科病院
- 動物病院名(かな)
- うらさきじゅういかびょういん
- 住所
- 〒191-0062 東京都日野市多摩平5-2-15 (地図)
- 電話
-
042-581-5629
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● ● 14:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● 19:00 ~ 22:00 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
ご来院前にお電話ください。
月~土日祝日は午前9:00~12:00、月・火・木・金の午後は14:00~22:00まで、水・土は14:00~19:00まで診療しています。日曜祝日は午後は休診です。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診- トリミング
ペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(2件)
後ろ足を骨折して壊死寸前!!・・・切断して、先生に救われた命。
よく家に遊びに来るノラ猫に、クロと名前をつけて餌をあげて可愛がっていました。
ところがある日、自宅の前でクロがぐったりしていました。餌をあげても、全く興味を示さず、ただただジーっとしています。
心配になって、ご近所で評判のいい浦崎獣医科病院へ連れていきました。
「後ろ脚を複雑骨折して、更に壊死...
近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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得意診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 / 整形外科系疾患 / 腫瘍・がん |
☆ 猫・小動物のための専用待合があり、ワンちゃんが苦手な動物も安心してご利用頂けます。 ☆ パピークラス、パピーパーティーも毎月開催! ☆ トリミングも人気です。
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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肝・胆・すい臓系疾患腹腔鏡による低侵襲の肝臓生検で、慢性肝炎の早期発見・早期治療
東急東横線・横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅から徒歩3分の「カトウ獣医科クリニック」は、KARL STORZ社製の4K腹腔鏡を導入し、低侵襲の検査と治療に役立てている。院長の加藤直之先生に、慢性肝炎と腹腔鏡を用いた肝生検について伺った。
- カトウ獣医科クリニック
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- 加藤 直之院長
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歯と口腔系疾患犬・猫の歯周病について
JR南武線武蔵中原駅から徒歩10分。ヴィータ動物病院はペットのエキスパートとして病気以外にもしつけや気になることを気軽に相談できる、もっと身近な存在でありたいという。院長の佐藤元気先生にデンタルケアの話とともに歯周病についてお話しを伺った。
- ヴィータ動物病院
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- 佐藤 元気 院長
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感染症系疾患猫への愛情を原動力に、難病「FIP(猫伝染性腹膜炎)」に挑む
世田谷の猫専門病院「キャットクリニック世田谷」は、高い確率で死に至らしめる病気「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の治療にも注力しており、当院では9割の子が完治するという。FIPの注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいことを先生方に伺った。
- キャットクリニック世田谷
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- 有井 良貴院長
- 堀口 裕子獣医師
- 井上 真幸獣医師
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消化器系疾患犬・猫の内科疾患
西武新宿線狭山市駅から徒歩10分にある彩の森動物病院は、大学附属病院で培った経験を活かし、腫瘍や血液内科疾患など治療が困難な疾患の治療にもあたっている。また嘔吐や下痢といった一般的な消化器内科疾患から内視鏡を用いた処置まで様々な診療を行う。
- 彩の森動物病院
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- 鴨林 慶院長
勉強していないなら診察できると言わないで!
犬猫その他は存じませんが、ハムスターはこちらは「診察できる」とは言い難い病院です。
ゴールデンハムスターの急な食欲不振と目やにでHPを調べ急いで診察を受けました。
お医者様がした具体的治療は目薬で目やにをとったのみ。
このときはまだ暴れる元気がありました。
診断結果は「風邪」。目薬と栄養剤を...
犬猫その他は存じませんが、ハムスターはこちらは「診察できる」とは言い難い病院です。
ゴールデンハムスターの急な食欲不振と目やにでHPを調べ急いで診察を受けました。
お医者様がした具体的治療は目薬で目やにをとったのみ。
このときはまだ暴れる元気がありました。
診断結果は「風邪」。目薬と栄養剤を頂きました。
この時期は人間も体調崩しますからね、とのお医者様の言葉。
言われた通りに投薬。
二日後衰弱が進み咳も出始め、ハムスターを実際に飼っていらっしゃる先生の病院を調べ向かいました。
「ハムスターに風邪という病気はありません。目やにはなにかしら病気にかかっていてその結果出るものです」
「抗生物質の注射・投与しましたか?」…いいえ。
「それでは治療はなんの意味もありませんよ。触っただけで亡くなるほど危険な状態です」
先生は抗生物質を注射し、薬としても出してくれました。
その日の夜、目やにがとれ、ほんの少し動いて足で首をかりかりとかき弱弱しいながらも毛づくろいをしようとしました。体調を崩してから初めてのことでした。
その後よたよたと巣箱のなかにもぐり、小さくキューと鳴き、私の家族は亡くなりました。
嫌がる目薬の投与、意味がなかった。体力を奪い苦しめるだけだった。後悔と申し訳なさで枯れ果てるほどに泣き、情けないことに心労で食事がのどを通らず免疫力が落ちたのか中耳炎にまでなってしまう有様。
本当に自分が情けなく悔しいです。
私のような思いを家族として生き物を迎えた飼い主さん達にはしてほしくありません。
こちらはフェレットも診られるとHPに書いてありますが、私はかつてフェレットも飼っておりました。いまだに病気に不明な点が多い難しい動物です。ですが、私はほぼフェレット専門の病院で看取ることができました。ここの先生もご自身でフェレットを飼っており、日々変わる情報や治療法をたくさん勉強なさっています。
今では一番のフェレット病院だといわれているようです。それを聞きとても救われる思いがしました。
遠くても知識のある病院に行ってください。
一番辛いのは亡くなることより家族が苦しむことです。
「診られる病院」は「知識のある病院」とは違うのです。
かならずお別れのときはきます。悲しくて辛くても少しでも後悔のないよう。祈っています。