循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症は、早期発見と早期治療が重要
犬の僧帽弁閉鎖不全症は早期発見し、進行を食い止めることが重要。月に一度の定期健診を心掛けましょう。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 / 腫瘍・がん |
命の恩人です
突然、腰が抜けたようになって歩けなくなった我が家のココちゃん。
すぐに近所の病院に行くと、椎間板ヘルニアとのこと。
緊急で手術が必要だけれど、そこでは手術ができないそうで、こちらの都倉先生を紹介されました。
緊急で対応していただき、すぐにMRIでヘルニア部分を特定して手術していただきました。
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突然、腰が抜けたようになって歩けなくなった我が家のココちゃん。
すぐに近所の病院に行くと、椎間板ヘルニアとのこと。
緊急で手術が必要だけれど、そこでは手術ができないそうで、こちらの都倉先生を紹介されました。
緊急で対応していただき、すぐにMRIでヘルニア部分を特定して手術していただきました。
私の飼い方がいけなかったのかと思いましたが、椎間板ヘルニアになりやすい犬種というのがあるそうで、うちはまさにそれでした。
飼い主さんのせいではないですよと優しく言っていただき、すぐに手術もしてもらいました。
脊髄の神経が溶けてしまうという軟化症?になっていたら命もあぶないところでした。
今ではあの時が嘘のようにしっかり歩いて、毎日楽しくお散歩しています。
開業されて、これからは何でも気軽にみてもらえるので心強いです。
これからもうちのココをどうぞよろしくお願いします。