消化器系疾患
犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
長引く下痢は蛋白漏出性腸症の可能性も。腸リンパ管拡張症や腫瘍など原因に合わせた治療が重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
---|---|
学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 I種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
腫瘍発覚から抜糸まで1ヶ月で完治
高熱が出たため掛かり付けの病院に連れていくと、大きな腫瘍があるとのことで、こちらの病院を紹介頂きました。6センチ大の腫瘍と聞いてパニクっている中、丁寧に検査を繰り返し二週間でオペ。子宮かもしれないと言う先生の見立て通り、片方の卵巣が軟式のテニスボール大に晴れ上がっていました。オペの状況を説明いただい...
高熱が出たため掛かり付けの病院に連れていくと、大きな腫瘍があるとのことで、こちらの病院を紹介頂きました。6センチ大の腫瘍と聞いてパニクっている中、丁寧に検査を繰り返し二週間でオペ。子宮かもしれないと言う先生の見立て通り、片方の卵巣が軟式のテニスボール大に晴れ上がっていました。オペの状況を説明いただいたり、術後の見舞いの際にも丁寧に説明頂き、安心して預けることが出来ました。お陰さまで、丁度1ヶ月で抜糸。手術の後も綺麗で、お陰さまで手術前より元気に走り回っています。