循環器系疾患
犬の心雑音~僧帽弁閉鎖不全症と超音波検査~
僧帽弁閉鎖不全症は小型犬の85%がなる病気。超音波検査で正確に診断することが重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
14:30 ~ 17:30 | ● | ● | ||||||
14:30 ~ 16:30 | ● | |||||||
15:30 ~ 18:30 | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 |
超音波検査は循環器系疾患にも対応できるFUJIFILM ARIETTA65Vを導入しております。
微妙
先生が少し感情的になりやすい気がします。
それが態度や口調に出るので、患者の立場としては嫌な気分になることがあります。
おそらく先生からすると意に沿わない意見なのでしょう。
先生の意見にハイハイと従っている時には全く見せない一面なので驚きました。
急に突き放したような、こちらからすると無責任...
先生が少し感情的になりやすい気がします。
それが態度や口調に出るので、患者の立場としては嫌な気分になることがあります。
おそらく先生からすると意に沿わない意見なのでしょう。
先生の意見にハイハイと従っている時には全く見せない一面なので驚きました。
急に突き放したような、こちらからすると無責任とも思える台詞を口にされたので…
それ以来先生の治療方針が絶対な病院といった印象がつき
この先何か問題が起きた時、希望を言ったりお願いがしにくそうだなと感じています。
近いのでなんとなく惰性で通っていますが、この先もずっと通うかは正直分かりません。